両手を耳に翳して、世の雑音を聞く

　２０２２年の４月５月６月の超過死亡が少ない。他の月は超過死亡が激増、何かが起きて居るので有る。其の期間丈何かが起き無かった事を意味する。４回目接種が略終了し、５回目接種が開始される迄の接種間隔の空白時期と重なる。
　２０２０年は新型コロナが蔓延し出して大童の一年、新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンの接種が未だ開始されて居なかった。２０２１年から接種が始った。接種が開始され一月一寸で第６波の感染爆破が起きて居る。４回目接種が開始され、一月一寸で第７波の感染爆発が起きて居る。５回目接種が開始され、一月一寸で第８波の感染爆発が起きた。５月から６回目接種が開始され、一月一寸で、第９波の感染爆発が起きる。超過死亡が又激増する。負の有効率の嘘で、多くの人が殺される。今も６回目接種が開始される迄の接種間隔の空白時期。今後、超過死亡が減ると新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンが超過死亡の激増の元凶で有る事が丸判り。人殺しの犯人が割って仕舞う。
　ワクチンは感染予防の為に、健康な人も予防の為に全員接種が基本、罹患者丈が服用する治療薬よりも、儲けが桁違いに大きいい。人類全員を５回も接種させたら。巨兆の冨がワクチン製造メーカーに転がり込む。冨の重みが蔵の床が抜ける。
　事前に、変異株を意図的に作り、其れに対応したワクチンを開発して居た。鯉密情報の漏洩事件が有った。大自然のウイルスでは変異株の出現は限定的。新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンの接種が変異株を産み出して居るとも言える。
　負の有効率とは、接種すればする程、感染爆発が起きる事を意味する。
　軍事産業が戦争や動乱や政変を煽り、金儲けをするに同じ。米国は戦争特需で有る。日本も朝鮮戦争で戦争特需で復興が進んだ前例が有るが。
　ワクチンに添付の能書には治験結果が公表されて居る。能書はインターネット上でも公開されて居て誰でも閲覧が可能。重要な数値はワクチン接種群の非罹患率とプラシーボ（偽薬）の接種群の非罹患率で有る。ワクチン接種群の非罹患率が有効率で無い。動物実験の様に、治験者全員にウイルスを曝露させると、有効率は判るが、人道的に人では行え無い。そこで、プラシーボを接種した群の非罹患率を差し引く必用が有る、プラシーボでも、自己免疫や自然免疫や溶剤の効果やウイルス自体の有無で感染しない人は居る。その分は差し引く必用が有る。残りの罹患率１．０％が罹患率０，９５％に減らせるから有効率９５％と騙す。
　百分率同士を更に百分率する騙しの絡繰りが有る。
　『ワクチンの有効里９５％とは、接種したら９５％の人は感染しないは間違い』と多くのニュース解説者は警鐘を鳴らし続けて来た。実際の有効率は０，００８４で有った。零や負も有り得るので、百分率は使え無い。マスコミも間違いに気が付いたのか、有効率を感染予防効果と言い替えた。
　新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンのロット番号が替わると、副反応も替わる。成分を少しずつ替えて生体実験を行って居る危惧が有る。
　米国には、広島と長崎で原子爆弾を投下し、原子爆弾の特許申請の為の資料作成の為に、生体実験を行った前例が有る。戦後、爆心地の詳細な被害状況を調査し、被爆者の怪我や火傷や原爆症や原爆奇形児の治療記録やカルテを持ち去って仕舞った。５０万人が生体実験の為に殺された。
　鼠の動物実験では、精巣や精子、卵巣や子宮に異常が出て居る報告が有る。次世代への影響が懸念される。丙午の都市は出生率が低かった。戦後は週勝率が上った。戦時中の強化死亡の激増の反動で有る。
　モデルナ社が日本に癌ワクチンの製造工場の計画を公表した、政府が１０年間ワクチンを買い上る事が条件とか。癌保険の会社が外資が多いのが気に成る。今後癌が増える危惧が有る。
　今や余命を御金で買う時代の到来で有る。ワクチンやホルモン注射やサプリや健康食品で可成り老化が抑えられる。されど、無料は今後無くなる。されど、私財が尽きて、已めて仕舞うと、急に老け込み、老衰が待って居る。又、超過死亡が増えるので有る。

　昔、映画「２００１年宇宙の旅」がＯＳ劇場で上映されて居た。３０年後の未来を描いた、ドキュメント風の映画で有った。ＩＢＭの一歩先を歩む、対話型パソコンの登場で有った。映画館から出て、現実に戻って愕然とした経験が有る。５０年が経ったが、殆ど実現した居ない。対話型のパソコンも夢又夢の世界で有った。
　そんな中、新しいＢｉｎｇでＡＩが登場。機械との対話が実現。犬が棒の恐怖を遺伝子に書き込むのに、何千年も掛って居る。問題はＡＩの進化が、生物より速い事で有る。
　韓国では反日の為、日帝残滓の為に漢字を自ら廃止して仕舞い、論理的な思考が出来無く成る。退化が始まった。漢字かな混じり言語の日本語は世界唯一無二の表音文字言語と表意文字言語の両方の領域を活性化出来る優れもの。左利きの人は、器用で、秀才で、バイリンガルが多い、左脳と右脳の両方を活性化出来る為で有る。老人の呆け防止には左手の活用や外国語の学習が効果あり、料理は両手を使う作業が多く、男子も厨房に入るべし。
　最近は方言も聞かない、老人には方言で話し掛けたら良く通じる筈で有る。
　狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事が判る。遠くの仲間に指令を出して居る。猫も酷い目に遭うと、文句を垂れる。
　飼い犬も、遠吠えで他家の飼い犬と連絡を取って居る。
　猫は法的に放し飼いが許された家畜、犬は人を噛み殺すので、法的に放し飼いは禁じられて居る。背上の借り猫、鼠を退治して端か泰平を夢みたり。

　昔、映画『スライブ』が有った。今でもＹｏｕＴｕｂｅで日本語版が配信されて居る。リーマンショックを例に、国際金融資本家の陰謀が語られて居た。世界政府による世界人口削減計画や人類家畜化政策が語られて居た。新世界地図には有色人種の国が無い。
　・ワクチンや、遺伝子組み換えの種子や、電磁波の障害や、水道水んの水質の悪化等で陰謀が進んで居る。
　・米国には列国ソビエト連邦を瓦解に追い込んだ前例が有る。当時、世界は、共産主義や社会主義には弊害が有る事に気が付くべきで有った。されど、ロシアや中国や北朝鮮は其れを引き継いだ。今や世界の鼻摘まみ国家に「なり下がって仕舞った。最悪なのは、ロシアがソビエト連邦時代の核を引き継いだ事で有る。ウクライナは核を廃棄して仕舞い、此の為体で有る。北朝鮮が餓死者を出しても、核開発やミサイルの発射実験に固守する理由が丸判り。
　・ワクチンの接種の管理の為と称して、マイナンバーカードが導入された。感染経路の割り出しの為と称して、個人の移動履歴が監視される。スイカやピタパの利用者は乗り降りした駅が丸判り。駅の防犯カメラが顔認証出来る。
　・マイナンバーカードと健康保険証の統合が進んで居る。紙の健康保険証からカード型に替わった一寸前かで有る。又、替わる。既に医療機関の窓口にはマイナンバーカードの読み取り装置が設置済み。何と、運転免許証まで統合するとかぬかした。
　・ワクチンパスポートも言い出した。渡航の歳のワクチン接種済みの証明書かと思って居たら、国内の集会やイベントや封鎖にも使う心算で有った。マンションが封鎖されても、ワクチンパスポートの提示で出入りが出来る。
　・ペットの皮膚下にマイクロチップを埋め込むを義務化した法律が既に、施行されて居る。逃げ出した狂犬も巣部に捕獲出来る。其の内、認知症の老人もと言い出す筈。徘徊老人も直ぐに保護出来る。其の内、ワクチンの接種の履歴の管理と称して、掌にマイクロチップを埋め込むを言い出す筈。人類家畜政策で有る。
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　新型コロナには生物兵器仮説が有る。最近、新型コロナウイルスの遺伝子配列のゲノムが公開されて居る。何と、エイズの遺伝子配列のゲノムが４箇所も見付かって居る。自然の変異なら何百年も掛る確率。

　・パソコンのＯＳのＷｉｎｄｏｗｓのマイクロソフト社ンの創業者のビル・ゲイツ氏は、パンデミックが起きる以前に、生物兵器の脅威を講演して居た。感染拡大のシュミレーション結果も公表した居た。今や世界はその通りの地獄に成って仕舞った。今やビル・ゲイツ氏は現代の予言者に成って仕舞った。
　・中国もパンデミックが起きる以前に、サーズを想定した、広域的な大規模な防疫訓練を行って置いた、されど、武漢の閉鎖には訓練が活かされず。手間取って仕舞い、感染を中国全土に広めて仕舞った。旧暦の正月の春節の祝の時期に重なった不運も有った。
　・新型コロナの感染源が、武漢の海鮮市場の蝙蝠とか、武漢の海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は、武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売られて居た事に吃驚仰天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で其れが普通で有った。市場の路上で、猿や犬や猫や兎、鵞鳥や家鴨や鶏や鶉、亀鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻、河蟹や河海老やドブ貝や蜆等皆、生きた儘売られて居た、愛玩用のペットでは無い。買って御金を払うと、其の場で手際良く捌いて呉れた。中国全土には海鮮市場は多数在る、何で武漢丈。東南アジアには野性の蝙蝠や蛇や鼠は数多生息した居る、何で武漢丈。
　・武漢には、武漢病毒研究所が有る。病毒とはウイルスの漢字名。仏蘭西の協力で建造された、遺伝子組み換え実験が出来る、世界でも屈指の、最新鋭の研究所。米国国内では生物兵器の研究が禁じられて要る。そこで、中国に研究を委託した機密情報の漏洩事件も有った。米国の研究チームが査察した時には色々と安全面の指摘を受けて居る。ＹｏｕＴｕｂｅに研究員がマスクも手袋も填めずに、蝙蝠を素手で掴んで注射をした居る映像が改心されて居る。蝙蝠に尿を引掛けられた報告も有る。実験で使て死なせて仕舞った動物を、焼却処分せずに、食肉業者に転売して居た事件も有った。研究員が感染し、意図せずに漏れ出た危惧は有る。
　・変異株が頻繁に発生するも、人工的な生物の特徴で有る。ウイルス自身の進化でも有る。ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾーム無しには増殖出来無い。宿主を寝込ますは、隔離され感染を広められ無い。宿主を殺すは自滅行為、即、荼毘にふされ、絶滅に向かう、弱毒化して、共生の道を歩むが本来のウイルスの進化。餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。ウイルスには、宿主の進化を促進させる効能も有る。
　・生物兵器は致死率は高くても、感染力が弱いのが普通で有る。全世界に広まったので、完成した生物兵器では無い。開発途中の未完成で有った。
　・生物兵器の難しさが有る。人工的にｍＲＮＡは作れても、人工的な蛋白質は造られるが、畳み込みが上手く行かずに、分解して仕舞う。蛋白質が生物か無生物か判断して居る。
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　　　　　　夢女房の戯言

　「お風呂の用意が出来ました、冷めぬ内にお早めにお入りくださいまし」
　「仕事の切りが着かぬ、其方が先に入りなさい」
　「女の身体は不浄です、先に入る訳には」
　「月の物なのか」
　「そうでは有りません」
　「その様な事、世間の女に聞かれたら大変な事に成るぞ」
　「風呂敷残業は身体に良く有りません。明日は待望の休日、今宵は私と一緒に至福の時を御過ごしあれ、私が御背中を流して差し上げます」
　「湯女の仕事も始またのか、夫でも無い男に、肌を曝して恥ずかしく無いのんか」
「其方の病は死なぬと治らぬのか」
　「病だ何て酷い事仰る。花が香蜜で蝶や蜜蜂を誘うは大自然の摂理では無いですか」
　「果実が、赤い果肉の匂いで、猿を誘いも大自然の摂理か、遠くに種を蒔かせるが」

「旦那さまは、マイナンバーカードを作られました。今度、健康保険証と統合すると抜かしましたよ、何と、運転免許証も統合すると抜かしました
　「そんな事抜かしたのか、人類家畜化政策で有る」
　「ペットの皮膚下にマイクロチップを埋め込む事が義務化される法律が既に施行されてますわよ」
　「日本は狂って居る。ワクチン接種数世界一の日本が、感染者数世界一で有る」
　「多くの人はワクチンんの有効率は９５％と思って居増すが、本当の有効率は０．８４％で、超過死亡の要因です、厚労省が接種間隔を５箇月から３箇
月に短縮下事で、３箇月で有効率は零になり、５箇月では負に成る事が丸判り」
　「話の途中で恐縮ですが、尾籠な話で申し訳ないですが、御手水をお借りしも良いでしょうか」
　「如何したその様な可笑しな事を態々聞く」
　「ですが、妻でも無い女が勝手に借りる訳には」
　「世間の女に聞かれたら、私が其方を虐めて喜んで居るかの様に聞こえるでは無いか」
　
　「厚労省はワクチンの８億回分を既に購入した筈。残ったら廃棄に成るんですよ」
　「又、財務省に叱られる」
　「認知症のい認知て病状なんですか。間違いですよね」
　「原爆症の原爆も病状では無い」
　「ワクチンえ生体実験ですよね、原子爆弾も特許取得の為の生体実験で６０万院人が殺されて、ワクチンで２０万人がころされた」
　「此れって、鬼畜狂魔ですよね」
　「・・・』