静寂の溜息の如くの夜風に靡く燈明の危うさ

　　　　　　　　八十兆円の血税を持ち出し、一千年の恨みをかう

　当初、日韓併合は、日本の徳に成ら無いので、反対も多かった、最後迄反対して居たのが、伊藤博文であった、其の伊藤博文が哈爾濱駅で安重根に暗殺され、併合に向勝った。

　・日本の警察制度を持ち込み、朝鮮人の巡査も採用した、「路上脱糞禁止令】を出し、朝鮮人の顰蹙を買って仕舞う。

　・道路を拡張し、川に橋を架けた。

　・茶色の禿山に、植林し、緑の山に戻した。

　・鉄路を敷き、駅社を縦、河に鉄橋を架け、蒸気機関車を走らせた。

　・当時、世界一のダムを建造し、水力発電所を建て、町に電灯を灯し、街に市電を走らせ、街灯をともした、工場のモーターを回し、満州に迄、送電して居た。

　・溜池を掘り、灌漑工事をし、旱魃に備えた。治水工事をし、洪水や津波や高潮に備えた。

　・港を浚渫し、灯台を建て、交易を盛んにした。

　・朝鮮総監府を建て、当地の中心いにした。既存の建物を利用したのでは無い、

　・学校を建て、文盲率ひょうじゅんご

　・조선글を標準語化し、文法を整備し、日本で教科書を印刷し、朝鮮全土に普及させた。조선글は世宗大王が考案したが、当時の両班は漢文を朝鮮語にやくして、利用して居た。奴婢は、文盲で有った。韓国ドラマの古装層劇には、漢字が出て来るが、旧字体で、繁体字に近く、読みは中国語に近い。反日のため、日帝残滓のために、漢字を廃止したは、不可解である、廃止すべきは、조선글の方で有った。

　・帝国大学も創設した。朝鮮人も入学出来た。

　・富国強兵で、体育に力をいれ、運動会やテニス大会も行って居た。朝鮮人でも、軍隊に入れた。

　・選挙が行われ、朝鮮人でも、内政に参加できた。

　・裁判制度を改善氏し、残酷な拷問の廃止や、残忍な刑罰の禁止ｓぢた。弁護士の育成も行った。

　・消防制度を改善し、道幅を広げ、藁葺屋根を瓦葺き屋根に替えた。

　・漢字조선글混じりの新聞も発行した。

　・染料を普及させ、色んな色の衣服を普及させた。

　・神社も建立し、祭りも行っていた。

　・病院や医院を建て、怪我や病気の治療に担たり、予防に努め、疫病の防疫に努め。治療費は、韓国人の方が安かった。

　・稲や大豆等の作物を品種改良し、北の寒冷地で作付けが出来る様にした。

　・銀行を建て縦て、貨幣制度を改善し、しへいを発行した。

　・郵便制度を改善し、郵便貯金も出来た、当時の慰安婦が、実家に送金して居たあ、当時の郵便貯金通帳が公開されて居る。慰安婦が聖奴隷で無った事が丸判り。

　・上下水道を普及させ、衛生的な便所を普及させ、街の要所に公衆便所を設置した。

　・身分制度を廃止し、奴婢の売買を禁じた。

　・未成ね年の売春を禁じた。

　・徴用工は、衣食住付きで、当時の巡査の三倍の給金を稼いで居た。募集工が、訴訟を起こして居た。

　・殖産興業で合弁会社が多数、設立。特許や、製法技術を、供与した。線後の撤収で

は、朝鮮人に作業を引き継がせ、生産を続けさせた。

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　韓国では、漢字を廃止し、何をえて、何を失ったかの、検証が出来て居無い。

　・漢字の廃止の原因は、反日や、日帝残滓の根絶の為と言われるが。越南も漢字を排紙して居るが、越南ではは反日では無かった。韓国告ドラマの古装劇の学童の授業風景を観ると、小学屋、中庸や、大学が出て来る。中国後読みと朝鮮語訳の両方を学習して居る。中国の膨大な古書が読めた事を意味する。조선글は、世宗大王が考案したが、当時の両班は漢字を使い続けた、当時の両班には不評で有った。当時の漢字は日本の旧字体で、臺灣語の繁体字に似て居る。読みは、日本語よりは、中圀語に似て居る。

・以前に、朴槿恵大統領が、漢字の復活を計画していたが、次の文大統領が、其の計画を破棄して仕舞った。今と成っては、漢字を教える教師が居無い。韓国にも、国語の

漢文の授業が週２回も有る、日本では中圀故事や、孔子の論語や、李白や杜甫の漢詩が多い。退化は元には戻れ無い、種の運命である、退化は、絶滅の予兆成り。

　・漢字を廃止して、僅か７０年一寸で、殆どの人が、自分の名前以外読め無く成った。当時の古書籍や、古雑誌や、古新聞や、広報や、官報や、国事文書や、基準書や、標準書や、能書きももう読め無い。図書館の古書の膨大な蔵書も読める人が居らず、朽ち果てるをまって居る。

　・조선글は表音文字言語、少ない文字を憶える丈で、読み書きは出来、文盲率は下げれるが、文章の意味を解せ無い、機械的文盲が増える。조선글には、同音異義が多くいまだに混乱が観られる。日本の漢字でも、同音異義語は有るが、中圀語の声調の如くに抑揚で、区別出来る、箸と、橋と、端の区別がつく。表音文字言語は、膨大な単語の意味を、国語辞典で学習する必要が有る。問題は、国語辞典がこ国語で書かれて居る事で有る。日本人が、Ｅｎｇｌｉｓｈ英語の、学習で、英英辞典を引くが如しで有る。

　漢字は重要な必須の単語、３０００程憶える丈で、可成りの応用が利く。漢字は首部で意味が大分されて居て、可成り想像が利く。表音文字言語は新語の創設に重複をを避ける為に、矢鱈長く成って仕舞う、漢字の造語力は甚大で有る。難しい専門用語程，その恩恵は甚大で有る。カントの哲学を、조선글で学んで居る、韓国の学生の苦労が偲ばれる。

　・韓国では、同名が多く、未だに漢字の併用を認めて居る。今や、結婚式場や葬儀場の受付では、スマホの漢字の翻訳アプリが大活躍。選手等では、同名の後に、番号を付ける有様。조선글１，조선글２、조선글３・・・の如くで、失礼で有る。

　・朝鮮で、今、悍ましい事が起きて居る。ろんりてきな思考が出来無く成る退化が始まった。退化は元には戻ら無い。実際に飛べ無い鳥が居る。

　・世界の知能指数のランキングを観ると、漢字文化圏が上位を占めて居る。幼児期の漢字の学習が知能を伸ばして居る。端の文化圏が、器用な人とが、多い同じ。

　・アラビア数字０１２３は、表意文字で有る。されど、アラビア語は表音文字で有る。アラビア数字は、印度伝来が丸判り。サンスクリット文字由来か.。朝鮮では漢数字は捨てたのに、アラビア数字は，捨て無かったので有る。

　・左利きの人は、器用で、秀才で、芸術家やバイリンガルが多い、左脳と右脳の両方を活性化出来る為でも有る。老人の呆け防止には、左手の活用が寛容。料理は、両手を使う作業が多く男子も厨房に入るべし。動物の記憶は、聴覚よりも視覚が強力で有る。天敵から身を守り、餌を探し、巣に戻る為に必須で有る為である。表意文字言語の優位は歴然で有る。

　・大脳の活動領域は、表音文字言語と、表意文字言語では、若干違う。されど、漢字かな混じり言語の日本語は、其の両方を活性化s出来る優れもの。進化の飛躍を見る思いがする。

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　ワクチンの真の有効率０．８４％の現実

　・有効率を有効性と言わせた現状が有る。別の単語。英訳すると違いは歴然。

　・算数の四則（加減乗除）はヤヤコシイ、連分数に成ると、大人手も間違得る。重要な総数の母数が、約分されて仕舞う場合が有る。騙しの唐栗が有る。

　・算数の百分率の定義は、全体を百とし場合の、部分の割合。通常円グラフで表示される。他に千分率や、万分率や、百万分率等が有る。地球温暖化論者は、地球の大気の炭酸瓦斯の濃度を、必ず、百万分率のｐｐｍを使う、使う訳が有る。

　今や、宇宙論は百花繚乱の時代、定番のビッグ・バン理論も可成り昔の理論で有る。提唱者のがもふは、少年少女向けの、図書を出版していた。学生時代に古本屋で見かけた経験が有る。ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が計算で求まる。実際の観測値に同じ。何と、生物の元素費にも同じ、地球の元素比に似てい無い事は、重要で有る。生物は、大宇宙の、在り来たりの元素を利用して居るとも言えるが。生命に必須の元素が揃うまで、大宇宙の何処にも、生命は発生出来無かった事を示唆して居る。宇宙創成から、最初の９０億年は、元素の進化の時代。陸上動物の血液の成分が、太古の海水の成分に似て居る事は、多くの人が納得するので有るが。部分同士の数比は百分率では無い。百ばいして、％を付けるも誤用。

　植物にもリービッヒの最少律の法則が有る。実を大きくしたくて、実に良い肥料を幾ら与えても、実は大きくは成ら無い。

　・算数の確率の定義は、原因の総数に対する、結果の数の割合。難儀な事に、別の原因でも、同じ結果が出る場合が有る。薬のの治験を態々、二重盲検で行う根拠でも有る。此れをプラシーボ（偽薬）効果と言って、賦形剤や溶剤が効く場合も有る。実際、美人の女医や看護師に注射されると良く効く効く。其の分は、原因では無いのぜ、取除く必用が有る。

　・数学の確率は博打の損得から発展した経緯も有り、甚だ印象が悪い、確率は算数の四則に従わ無い難義が有る。同時に起こる確率は乗算で求丸。何方かの場合は,、加算で求まる。大相撲の優勝決定戦に出て来る。巴戦であるが、不公平が確率で立証される。そのため、取り組みの順番は、籤引きで決めて居る。ＰＣＲ検査も、無作為に行うと、擬陽性が増える事が、確率で、立証出来る。

　生命の発生の確率を計算した、日本の生物学者が居た。以前い、ドレイクの方程式は有った。我が天の川銀河には、前例が有るので、計算は可能。実際に、地球に似た、地球型惑星は、既に幾つか見つかって居る。海洋を有する地球型惑星なら、生命は可なり期待出来る。されど、地球には月が在る。月は、衛星にしては大き過ぎる。小惑星同士の連星の如くで有る。月の存在が、生命進化に必須なら、地球外生命は、期待で無い。

　生命の発生に最適な環境と、生物の繁殖に最適な環境は違う。初期の地球は、生命の発生に最適でも、生命の繁殖には不向きで有った。生命の発生と根絶の繰り返しで有った。今は、生物の繁殖には、最適で有るが、生命の発生は皆無で有る。火山の間欠泉や、深海の熱水噴出孔の周りで、新種の生物は見つかるが、生命の発生は無い。

　生命の発生に最適な環境から、生物の繁殖に最適な環境に、替わる最後の一回に奇跡が起きた。

　我が地球生物も既に、６度もの、大量絶滅期を迎えて居る。５度目の、巨大隕石の落下で、恐竜が絶滅した仕舞った。されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。生命の発生が必然でも、己が、今の世に、ヒトに産まれて来たは、奇跡で有る。

　・ワクチンに添付の能書きには、ワクチンの有効性９５％や、有効性の計算式や、治験結果や、副作用事例が公表されて居る。治験結果の数値は重要で、有効性の計算に必須で有る。有効率の計算で、二つの罹患者数の灯で、有効性を出す、騙しの絡繰りが有る。４つの数値を全部使うが本来の計算式。詐欺で全人類を騙した。

　・治療薬の地検は、罹患者で行われる。治療薬処方群の治癒率が、有効率では無い。プラシーボ（偽薬）処方群でも、自己免疫や自然免疫で、治癒する置換者は多い、此の分は、治療薬の有効では無いので、取り除く必要が有る。此れをプラシーボ効果と言って。態々、治験を二重盲検で行う根拠でも有る。賦形剤や添加のビタミン剤や、溶剤が聞く場合も有る。実際に、美人の女医や看護師に駐車されると、良く効く。

　・ワクチンの治験は、健康な治験者で行われる。接種の前に、健康診断が行われる。ワクチン接種群の非罹患率が有効率では無い。プラシーボ（偽薬）接種群でも、自己免疫や自然免疫で、罹患し無い、治験者は多い。其の分は、ワクチンの有効では無いので、取り除く必要が有る。確率は面積で考える事が出来るので、減産は可能。病院施設の様な、清潔で、衛生的で、換気が良く、元々ウイルスが少ない環境下では、有効率は可なり低い、有効率が」５０％以下では、許可申請が不適で、不合格で、ワクチンは回収に成る。有効率が０．８４％では、不適で、不合格で、ワクチンは回収で有る。

　治験者を半分に分けて治験を行うは、有効率の制度を、同じにする為で有る。問題は、治験離脱者が多数居る事で有る。一回目の接種で、副作用が酷く、２回目接種を断念した治験者がかなり居る。有効率の精度にも影響が出る。

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　問題は、ワクチンの有料化で、接種が減っても、超過死亡が減ら無い事に有る。日本丈の珍奇なら、日本人の特異な風土性も有るが、世界中で大変が起きて居る。日本では、６５歳以降の定期接種で、今の世に姥捨て制度が実現。宇b捨て山の数多の髑髏に蹴躓く、屁ぴり越しの長男に、「シッカリおし、次はあんたの蕃やで」と老母が嘆く。

先の、大東亜戦争は、優生論的人種差別戦争で有った。コミンテルンの米国内のスパイが、東洋の黄色い猿の、根絶を懇願した、米国大統領を戦争に煽って始めたもの。同じ敵国の，独逸や伊太利亜にはし無かった国際法違反の蛮行を、黄色い猿の日本人にはした、広島と長崎で、原子爆弾の特許申請の為の、資料集めの為の、生体実験を行った。５０万人の殺戮が有った。被爆者の白血病は、被爆後７年目がピークで有った。被爆者の癌は。、被爆後１０年目がピークで有った。

　今までの全ワクチンの副作用被害事例の数より、新型コロナｍＲＮＡワクチンの副作用事例が多い。サリドマイド薬害事件が有る。サリドマイドの対象異形が、催奇性が有った。米湖のＦＤＡは危険性に気が付き、販売を禁止したが、他国は、製薬会社に忖度し販売を続けた。世界中は地獄に成ったが、米国丈発症は一件も無かった。

　有効率が９５％も有って、７回も接種は誰が考えても可笑しい。日本人は、ワクチン接種数世界一で、新型コロナ感染者も世界一で、超過死亡も世界一で有った。日本は狂って居た。

　選挙が有る。有効率０．８４％の嘘に騙される、自民党は苦戦で有る。

　スパイク蛋白質が、無害なら、有用なワクチンで有ったが、実際は有害。

　・ワクチンは筋肉注射で接種されるが、ワクチンが筋肉内に何時までも止まって居る筈が無い。血管に入り込むと、ワクチンｍＲＮＡは、全身の臓器に廻って仕舞う。

　・スパイク蛋白質は、血管に入り込むと。血管壁を傷つけ、血栓が出来る。実際に、死体の解剖で、血栓が見付かって居る。

　・問題は、一個のワクチンｍＲＮＡが幾つのスパイク蛋白質を算出するかで有る。一個なら、安全では有るが、有るが、余りにも効能が悪い。されど、ウイルス一個分は

多過ぎる。適当な数で止める、遺伝子配列が無い。もし、ワクチンｍＲＮＡが壊れるまで、算出し続けるは問題も多い。

　・ワクチンｍＲＮＡは、免永輝細胞は異物として食べて仕舞うが、ワクチンｍＲＮＡは免疫細胞のリボゾームを利用して、スパイク蛋白質を算出し続ける。

　・問題は免疫細胞が、スパイク蛋白質を出す、己の細胞を、ウイルスと勘違いし、攻撃し殺して仕舞う。己の細胞をで有る。

　・抗体はスパイク蛋白質にくっ付いて、感染を阻止するが、スパイク蛋白質同士もくっ付けて、団子状にし、血栓が出来る。大阪万博のロゴマークんぽ目玉の数珠の如くに成る。

　・更に危険な、自己増殖型レプリコンｍＲＮＡワクチンの接種が始まった。

　・ワクチンの接種回数が増す度に副作用が酷く成る。