　　　　　　　　　大自然の摂理に叛いて

　狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事が判る、遠くの仲間に指令を出して居る。飼い犬も遠吠えで、他家の飼い犬と遠吠えで連絡を取って居る。灰猫も火猫に成や、文句百垂れで有る。抱き猫も門に出ると、足掻いて飛び降り母屋に戻って、文句百垂れ。

　『犬も歩けば棒に当たる』の諺が有る。犬が竿竹に怯え唸る事を知ら無い人には理解し難い諺で有る。棒に当たる事を、自分勝手に幸運の女神に出会うか如くに解釈した仕舞う。ウロウロ歩き廻れ無いと幸運の女神には出会えないと、誤用が罷り通る。ワクチンの有効率の誤用の如くで有る。犬は棒の恐怖を遺伝子に書き込むのいに、何千年も要して居る。言語や文字が如何に大事で有るかが判る。誤用が一般的に成ると、其れが諺に成って仕舞う。昔、『いろはにほへと』と言う映画が有った。いろは歌留多の諺を人生訓にして居た男の物語で有った。いろは歌留多の諺まで時代と共に替わって仕舞う事を嘆いた映画で有った。
　西洋にはバベルの塔の伝説が有る。天の戒めに叛き、摩天楼な塔を建てた王が、天の神の逆鱗に触れ、言語を乱され、国を亡ぼす伝説で有る。朝鮮で反日の為、日帝残滓の根絶の為に漢字を自ら廃止し、論理的な思考が出来無く成り、言語が乱れ、国を滅ぼす事態に成って居る。
　今世界には、７０００以上もの言語が有る。方言も数えると、其の数倍には成る。されど、其の殆どが表音文字言語で有る。表意文字言語は中国と台湾と日本の３国のみで有る。朝鮮や越南も昔は漢字を使って居たが、今は廃止して仕舞った。東南アジアは独特の表音文字を使用して居るが、言葉は中国語に似て居る。東南アジアには今も華僑が多く、感じ文化圏には違い無い。言葉は通じ無くても、漢字で筆談したら通じる場合が多い。漢字文化圏の国は相対に知能指数が高い、幼児期の漢字の学習が知能を伸ばす。古代文明の頃は、世界の各地で、象形文字風の表意文字言語が発達した筈が、現代に至って居ない。古代エジプト文字ヒエログリフは象形文字風で表意文字言語で有るが、現代に至って居無い。
　箸の文化圏の国の人は、相対に器用な人が多い。此れは遺伝では無く、幼児期の手先の訓練の賜物。
　漢字かな混じり言語の日本語は、表音文字言語と表意文字言語の両方の特徴を兼ねた、世界唯一無二の言語で有る。
　左利きの人は、器用で、秀才で、バイリンガルが多い、左脳と右脳の両方の脳を活性化出来る為で有る。老人の呆け防止には、左手の活用や外国語の学習が有効で有る事が判る。料理は両手を使う作業が多く、男子も厨房に入るべし。漢字かな混じりの日本語のみが、表音文字言語と表意文字言語の両方の活動領域を活性化出来る。言語学者は日本人のＥｎｇｌｉｓｈ英語の下手の元凶に、小学校のＲｏｍａｊｉ学習の弊害えを上げる。試験の為に、自分勝手にＲｏｍａｊｉ風の発音で憶えて仕舞う為と言う。かくて、外国人には通じ無い、カタカナ英語や和製英語が罷り通る事に成る。政治家は自分の教養の高さを誇示したいので、矢鱈カタカナ英語を連発する。
　
　今、右利きの人が殆どで有る。北半球の住民は、地球の自転の影響で、右利きが有利で有る。目を瞑って真っ直ぐ歩くと、自然に左に曲って仕舞う。飼っての大英帝国は七つの海を支配した、世界の覇権国で有った。左側通行が世界の主流かと思って居たら、今や少数派に成り下がって仕舞った。

　・地球の自転の恩恵は、高速な列車や大型の艦船程大きな恩恵を受ける。左側通行が優位の筈がそうは成って居無い。
　・心臓が左に偏って居るので、武器は右手で持ち、盾は左手で持つのが普通で有った。右側を広く空けるが普通で有る。
　・日本の侍は刀を左の腰に差して居た、右からの敵は、一振りで斃せる。されど、左からの敵は、二振りに成って仕舞う。
　・刀の鞘が当たると無礼に成って斬り合いが起こる。其れを避ける為に左を歩いた。
　・現代でも鞄等の荷物は、左手で持つ人が多い、右手は咄嗟の時の為に空けて置く必要が有る。
　・男女同伴の場合は、淑女は紳士の左を歩くのが普通。紳士の一歩が淑女より長い。昔は、窓から道路に汚水を撒く輩が多かった、紳士が窓側を歩くが普通で有った。現代では危険な車道側を紳士が歩くのが普通。
　・馬に乗る時は刀の鞘が馬の腹に当たらない様に、左側から乗るのが普通で有った。左側通行が普通。
　・右利きが多い事と地球の自転の影響で、螺旋階段は左回旋が多い、陸上の競技も左廻りが多い、古代ローマの戦車競技も左回りが多い。
　・馬車の時代迄は明らかに左側通行が優位で有った。
　・大型の船は急には曲がれ無い。タイタニック号の海難事故が余に有名で有る。左に舵を切らずば、沈没を免れた可能性が有った。以後、ピペット公布から溶接工法に替わった。
　・乗合バス等で、暴徒から運転手の右腕を守は必須。左側通行が優位。
　・ナポレオンが左利きで有った為に、右側通行が普及した逸話も有る。
　・左ハンドルの自動車を販売しだいて、右側通行に成って仕舞った。
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　車椅子の天才宇宙論学者のホーキング博士が亡くなって久しい。宇宙論は大宇宙の開闢や終焉を数式で研究する奇妙な学問。今や、宇宙創世の３分間が詳しく研究されて居る。されど、其の前に何が有ったのかが判ら無い。仏教には輪廻の思想が有る。膨張と収縮を永遠に繰り返す思想で有る。されど、其れでも最初は必用。インフレーション理論の研究では日本の学者も貢献した居る。今や、今や宇宙論も多数在る。凡人には理解し難い。今や定番のビッグ・バン理論は可成り昔の理論で有る。提唱者のガモフは少年少女向けの自然科学の読本を多数出版した居た。『星の王子さま』の作家のサンテグジュペリの如くに独特の自筆の挿絵が有名で有った。ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が計算出来る。実際の観測値に等しい、其の元素比が生物に等しい、生物は大宇宙の在り来たりの元素を利用して居る事に成る。地球の元素比には似て居無い事が重要で有る。生命の発生は必然とも言える。宇宙創世から９０億年は元素の進化の時代、生命は何処にも発生して居無かった事を意味する。生命が発生したも、さらに、３０億年は単細胞生物の時代。多細胞生物が陸に上がる迄には更に数億年を要して居る。
　日本の生物学者が生命の発生の確率を計算した。我が天の川銀河には前例が有るので計算は出来る。既に地球に似た惑星は幾つか見付かって居る。海洋を有する惑星なら、生命の発生の可能性は可成り高い。されど、地球には月が在る。月の存在が生命進化に必須なら。可成り否定的で有る。月は衛星にしては大き過ぎる。小惑星同士の連星の如くで有る。
　生命の発生が必然でも、進化は偶然の賜物、進化と絶滅は紙一重。我が地球生物も既に、６度の大量絶滅期ヲ迎えて居る。５度目の巨大隕石の落下で恐竜が絶滅した仕舞った。されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。
　ヒトの進化は、頭蓋骨の容量の増大で知る事が出来る。されど、頭蓋骨の容量は徐々に増大したのでは無い。有る時期に急激に増大して居る、その時期に何かが有ったので有る。地質学の年表と重ね合わすと、火山造山期と重なる。地下深くから、放射能を大量に含んだマグマが大量に噴出した時代でも有る。
　ヒトの頭蓋骨の容量が増大した理由は諸説有り。
　
　・直立二足歩行が有る。恐竜の中には二足歩行した種も居た。頭蓋骨は大きく成ったが、前足が退化して仕舞った。直立では無かった。駝鳥等も二足歩行はするが、頭蓋骨に容量が増す事は無かった。直立では無かったので有る。今でも重い荷物を頭に載せて運ぶ習慣が有る地域は有る。
　・道具の発明で手の発達が有る。石斧や石槍が武器に成った事は重要で有る。鉄器の鍬が普及して農耕が一気に普及した。
　・火食が有る。硬くて食べれぬ、筋肉や穀物や根や芋や地下茎や瓜や実も焼いたり、煮たりで柔らかく成り、咀嚼の為の顎の強力な筋肉が必用無く成った。
　・言語や文字の発明が有る。犬は棒の恐怖を遺伝子に書き込むのに、何千年も掛かって居る。文字や言葉を憶える為に、大脳の増大が必用で有った。
　・農耕や牧畜の発達で、支配しる者と、支配される者が生れた。生き延びる為に思索が必須に成った。
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　新型コロナｍＲＮＡワクチンの脅威

　・新型コロナワクチンの接種の回数が増す度に、副反応が酷く成る。自然免疫や自己免疫が殺がれ、持病が悪化する、実際に、帯状疱疹やヘルペスや梅毒や癌や血栓が増えて居る。若者の心筋炎や心膜炎が増えて居る。死体の解剖で血栓が見付かって居る。
　・多くの人は、ｍＲＮＡワクチンはスパイク蛋白質丈を算出し、ウイルス本体は造らないので感染はし無いので安心と思って居る。されど、スパイク蛋白質は血管に入ると、血管壁を傷付け血栓が出来る。
　・問題は一個のｍＲＮＡが一個のスパイク蛋白質を産出して壊れて仕舞うので有れば、安全では有るが、効能が無い。一個のｍＲＮＡ出ウイルス一個分のスパイク蛋白質を産出し続けるならが、可成りの数を産出し続ける事に成る。一個分で壊れるとは思え無い。もし、壊れる迄産出し続けるは大問題で有る。
　・リボゾームで作られたスパイク蛋白質は細胞壁の外に飛び出す。免疫細胞がスパイク蛋白質丈を攻撃するなら、問題は無いが、スパイク蛋白質を出す自分自身の細胞迄殺して仕舞う。
　・、免疫細胞の中には、ｍＲＮＡヲ食べる者も居るが、ｍＲＮＡが免疫細胞のリボゾームを利用してスパイク蛋白質を産出続ける。
　・抗原原罪も起こる。
　・鼠の動物実験で精巣や精子、卵巣や卵子や子宮に異常が見付かって居る。次世代への影響がケナンされる。
　・細胞内のＤＮＡは核膜でほごされて居て。ｍＲＮＡワクチンのｍＲＮＡが入り込む事は無いが、細胞分裂の際に紛れ込む危惧が有る。
　・ワクチンのロット番号が替わると、副反応が替わる。ワクチンの成分を少しずつ替えて、生体実験をして居る危惧が有る。既に２０万人が殺された。広島と長崎で、原子爆弾の特許の申請の為の資料集めに、生体実験を行た危惧が有る。５０万人が殺された。
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　ワクチンの有効率９５％とは、ワクチンを接種したら、９５％の人は感染し無いは間違い。

　・算数の百分の定義は、全体を百とした場合の部分の割合。他に千分率や万分率や百万分率が有る。地球温暖化論者は必ず、炭酸瓦斯の濃度に百万分率のＰＰＭを使う、訳が有る。最近１００倍したら百分率に成る誤用が多い。百分率同士を百分率する騙しの手口が有る。
　・確率は未来を予測出来る数少ない指針。百分率で表す事が多い。されど、百分率が総て確率では無い。
　・有効率の定義はワクチンを接種した総数のうち、有効が観られた非罹患者の百分率。非罹患率が有効率では無い。非罹患率同士を百分率する騙しの手口が有る。
　・ワクチンに添付の能書には、治験結果が公表された居る。ワクチンの能書は、インターネット上で公表されて居て、誰でも閲覧が可能。治験は２重盲検で行われる。ワクチンを接種する医者にもワクチンかプラシーボか判ら無い。重要な数値は、接種群の非罹患率と罹患者数で有る。動物実験の様に、治験者すべてにウイルスを強制的に被爆させる事が出来無い。群を二分し、ワクチン接種群とプラシーボ（偽薬）に分けて、治験が行われる。其の為、プラシーボ接種群でも非罹患者は居る。自然免疫や自己免疫やウイルスの有無で感染し無い。ワクチン接種群の非罹患率からプラシーボ接種群の非罹患率を差し引く必要が有る。治験結果では、ワクチンを接種しようが、プラシーボを接種しようが、９９％の人は罹患して居無い。残りの罹患率１．０％を罹患率０．０５％に減らせるから、有効率９５％と嘘を吐く。有効率は零や負も有り得るので、百分率は使え無い。真の有効率は０．００８４で有る。１万人接種したら、８４人に有効が観られる。罹患者同士の百分率の嘘も有る。
　・厚生労働省は治験もせずに、ワクチンの接種間隔を５箇月から３箇月に短縮。ワクチンの有効率は３箇月で零に成り、５箇月では負に成る事が丸判り。８億回分以上のワクチを年４回も接種させ無いと、財務省から苦言を受ける。
　・ワクチンは感染予防の為に健康な人も全員接種するのが普通。罹患者のみが服用する治療薬より、桁違いに儲けが出る。負の有効率のワクチンを人類全員に６回も接種したら。莫大な冨がワクチン製造メーカーに転がり込む。冨の重みで蔵の床が抜ける。
　・デジタル庁の公表のワクチン接種数の日次推移のグラフと、厚生労働省が公表の感染重症者数のグラフに相似相関が観られるも、因果が特定でき無い。既に大きな４つの山が有る。
　・２０２１年以後ワクチン接種が始って、超過死亡が激増。２０２２年も町家死亡は激増の年、されど、４月５月６月の超過死亡が少ない、この時期に何かが有ったので有る。何かが無かったとも言える。ワクチン接種の３回目接種が略終了し４回目接種が始る迄の接種感覚の空白時期。今も、５月から始まる６回目接種の接種間隔の空白時期、接種が開始され、一月一寸で第９波の感染爆発が起きるは必至。
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　新型コロナは生物兵器仮説が有る。

　・パソコンのＯＳのＷｉｎｄｏｗｓのマイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏はパンデミックが起きる以前に、生物兵器の脅威を講演して居た。感染拡大のシュミレーション結果も公表した居た。世界はシュミレーション通りの地獄に成って仕舞った。ビル・ゲイツ氏は現代の予言者に成って仕舞った。
　・中国もサーズを想定した広域的な大規模な防疫訓練を行って居た、されど、武漢の封鎖には訓練が活かされずに、感染を中国全土に広げて仕舞った。旧暦の正月の春節の祝の時期に重なった不運も有った。
　・新型コロナの感染源が武漢の海鮮市場の蝙蝠とか。武漢の海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売られて居た事に吃驚仰天。されで、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で其れが普通で有った。市場の路上で、猿や犬や猫、鵞鳥や家鴨や鶏や鶉、蝙蝠や蛇や鼠、亀鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻、河蟹や河海老やドブ貝や蜆等が皆、生きた儘売られて居た。愛玩用のペットでは無い。
　買ってお金を払うと、其の場で手際よく捌いて呉れた。されど、中国全土には海鮮市場は多数在る、何で武漢丈。野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアには数多生息して居る、何で武漢丈。
　・武漢には武漢病毒研究所が在る。病毒とはウイルスの漢字名。仏蘭西の協力で建造された。世界でも屈指の、遺伝子組み換え実験が出来る最新鋭の研究所。されど、米国の研究チームが査察した時には、色々安全面の指摘を受けてる。ＹｏｕＴｕｂｅにも、研究員はマスクも手袋も填めずに、蝙蝠を素手で掴んで、注射をして居る動画が配信されて居る。蝙蝠に尿を引いかけられた報告も有る。動物実験で死なせて仕舞った動物を、焼却処分せずに、食肉業者に転売した居た事件の報告も有る。意図的では無くとも、研究員が感染して漏れ出た危惧が有る。
　・米国では生物兵器の研究は法律で禁じられて要る。されど、防御の為には研究は必須。其処で、法規制の緩い、中国に研究を依頼した、機密情報の漏洩事件が実際に起きて居る。普通、生物兵器の研究と並行して、ワクチンや治療薬も研究する物で有る。モデルナが特許の為に申請した、遺伝子情報のゲノムと同じ配列が新型コロナから見付かって居る。
　・新型コロナウイルスの全遺伝子配列のゲノムが公開されて居る。何と、エイズの遺伝子配列のゲノムが４箇所も見付かって居る。自然界での変異なら何百年も掛かる確率。旧型のコロナに比べて変異株の出現が頻繁過ぎる。
　・ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾーム無しには増殖出来無い。宿主を寝込ますは、隔離され感染を広められ無い。宿主を殺すは、自滅行為、即、荼毘にふされ、絶滅に向う。弱毒化して宿主と共生の道を歩むが、ウイルスの本来の進化、餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。ウイルスには宿主の進化を促進させる効能も有る。
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　ファクターＸとは。

　・日本人は法規制無しでも、マスク着用率１００％の国、されど、熱中症や、幼児のマスク使用で、酸素濃度の低下で知能の発達障害が起きる。母親のマスク着用で、幼児の言語能力に障害が起きる、母親の顔の表情や、口や唇や舌の動きが判ら無い。
　・日本人は玄関で靴を脱ぐ習慣が有る。韓国ドラマやトルコドラマでもその風習は見掛ける。何故か親近感を覚えて仕舞う。公衆便所に入った靴の儘、厨房に出入りするは問題が多い。されど、日本も昔は厨房は土間で有った。下駄で御三度をした居たので、土間が凸凹で有った。玄関から裏口迄通り抜けが出来た。されど、家猫は座敷の上も土足の儘で有った。土足の儘ヒトの寝床で成て居た、同床異夢の世界で有った。
　・日本人は手洗いや、洗顔や、嗽の習慣が有る。お店の入り口には、消毒用のアルコールが設置されて居た。
　・日本人は清潔済みで、毎日の入浴が普通、お風呂は免疫を高める効果有り。
　・日本人が外出着と普段着を着替えて居る。着物も訪問着が有る。学生も学生服を着替えて居る。
　・日本人は人前での握手や抱擁や接吻は皆無。
　・日本人は夫婦以外の交接は皆無。
　・日本語は世界の言語の中でも、もの静か発声の言語、水がチョロチョロ流れ落ちる音に似て居る。飛沫の飛散が少ない。熱帯の国は発音が激しい。
　・日本の家屋は木造が多く。換気が良い、窓が大きく、日光や紫外線が入る、黴の発生が少ない。西洋は石造りの家が多く、換気が悪い、窓が小さく、日光や紫外線が入らず、黴の発生が多い、地下鉄の在る都市の感染者が多い。
　・パンデミックが起きる以前には、中国人の観光客が街に溢れ返って居た。其の時すでに、集団免疫が出来た居た可能性は有る。
　・中国から飛来する黄砂の効能も有る。
　・渡り鳥の渡りの経路の国の感染が少ない。鳥インフルエンザ鴨が運んで来る。
　・同床異夢の愛猫も野性の蝙蝠や蛇や鼠との接触が有る。
　・結核の予防接種のＢＣＧ仮説が有る。株毎に相関が観られるも、因果が特定でき無い。
　・日本人はビールを飲み乍、お喋りを楽しむ習慣が無い。
　・日本人は友達を自宅に招いてパーティーを開く風習が無い。
　・５－ＡＬＡを多く含む、発酵食品の味噌や納豆を多く食して居る。和食が健康に良い事は外国人にも認められて居る。魚貝類が多く、海藻や、茸や、根や芋や蓮根やタケノコ等の地下茎や、瓜や実や野菜を多く食して居る。緑茶には殺菌作用が有る。
　・日本人が風邪で良く飲む、漢方の葛根湯が効く。
　・日本は利他の心の国、感染者差別や村八分はしない。
　・日本人の６割が持つ、白血球の型のＨＬＡ－Ａ２４が要因、欧米人は１～２割程度。