ワクチンの負の有効率の大嘘吐きで、蔵の床がお宝の重みで抜ける

　世に生体実験の悲劇の前例は多い、１９４５年に広島と長崎で原子爆弾の特許申請の為の資料集め為の生体実験が行われ、５０万人が殺された。ユタ州の広大な砂漠に、態々日本の町屋を建て、態々畳を敷き、態々襖を入れ、態々卓袱台をいれて、焼夷弾の実験をした。この時は生体実験では無く、焼夷弾唯の燃焼実験で有った。されど、東京大空襲で一夜で１０万院が殺された。新型コロナのワクチン接種が始った２０２１年以降が滅茶苦茶、超過死亡が激増、ガウス曲線が大歪み。ワクチン接種数には４つの大きな山が有る。新型コロナ感染重傷者数のグラフのいも４つの大きな山が有る。相似相関が有るが因果が特定出来無い。２０２２年は超過死亡が激増の年、されど、何故か４月５月６月が超過死亡が少ない。個の期間に何かが有ったので有る。何かが無かったとも言える。新型コロナワクチンの３回目接種が略終了し、４回目接種が開始される迄も接種間隔の空白時期で有った。ワクチン接種が超過死亡の元凶が丸判り。今も、５回目接種が略終了し、５月から開始される６回目接種迄の接種間隔の空白時期、５月から接種が始り、一月一寸で第９波の感染爆発が起き、超過死亡が激増する。既に２０２０万人が殺された。

　ワクチンは感染予防の為に、健康な人も接種するのが基本、罹患者丈が服用する治療薬よりも、桁違いに儲けが出る。新型コロナの恐怖を煽れば煽るほどに儲かる。人類全員に５回も接種させたら、莫大な冨がワクチン製造メーカーに転がり込む事に成る。蔵の床が冨の重みで抜ける。

　昔、『スライブ』と言う映画が有った。今でもＹｏｕＴｕｂｅで日本語版も配信されて居る。リーマンショックの大恐慌を例に、国際金融資本家の陰謀が語られて居た。実に怖ろしきは今も進行中で有る事で有る。ＥＵ連合は世界政府の布石で有る事は丸判り。今後、アフリカ連合や中南米連合や東南アジア連合を言い出す。疫病や戦争迄操られて居る危惧が有る。新型コロナには生物兵器説が有る。
　米国には列国ソビエト連邦を瓦解に追い込んだ前例が有る。当時、世界は、共産主義や社会主義には弊害が有る事に気が付くべきで有ったが、ロシアと中国と北朝鮮は其れを継承した仕舞った。今や世界の鼻摘まみ国家になり下がって仕舞った。最悪なのはロシアがソビエト連邦時代の核を引き継いだ事で有る。ウクライナは核を廃棄して仕舞い、此の為体で有る。北朝鮮が餓死者を出しても、核開発やミサイル発射実験に固守する訳が丸判り。
　ウクライナがＮＡＴＯに加盟した居たら、第三次世界大戦の勃発で有った。工連軍が参戦して居た筈。
　アーリア人（白人）の常套手段に民族分断が有る。戦後の独逸や朝鮮や越南の民族分断の前例が有る。ロシアのウクライナ侵攻にも、民族問題が絡んで居る。民族を分断し争わせ漁夫の利を目論んで居る。
　ロシアはウクライナに勝利しても、経済で瓦解に追い込まれるは必至。ソビエト連邦の瓦解の二の舞で有る。世界に経済制裁を科す口実を自ら作って仕舞った事に成る。
　韓国も今や中国が頼りで有る。されど、漢字の復活はし無い。元韓国大統領の朴槿恵氏は、漢字の復活を計画した居たが、前韓国大統領の文氏は、民族統一を懇願し、反日を煽り、共通の敵を作った。肝心の日韓通貨スワップ協定も、韓国側の都合で、更新が途絶えて居る。既に期限が効売れて仕舞って居る。前回のＩＭＦの救済で、外資の植民地化が進んだ。十大財閥の大株主が外資が占めて居る。莫大な配当金が海外に流れ去って仕舞って居る。ＩＭＦも平気で約束を違える韓国には失望、今後救済は皆無で有る。中国が倒れると、本に危うい、救済する国が無い、最貧国の北朝鮮との併合は有り得る。

　ワクチンに添付の能書には、治験結果が公表されて居る。能書はインタネット上でも公開されて居て、誰でも閲覧は可能。能書には四つの人数が公表されて居る。ワクチン接種者数と其の感染者数。プラシーボ（偽薬）接種者数と其の感染者数。で有る。ワクチン接種群の非罹患率とプラシーボ接種群の非罹患率が計算出来る。ワクチンの有効率の定義の誤用が有る。多くのニュース解説者は、「ワクチンの有効率９５％とは、ワクチンを接種したら、９５％の人は感染しないは間違い」と継承を鳴らした来たが、有効率の誤用には口を閉ざした。マスコミも有効率の誤用に気が付いたのか、最近では感染予防効果と言い替えた。有効率には零や負も有り得るので、百分率は使え無い。実際の有効率は０，００８４で有った。１万人ワクチン接種したら８４人に有効性が観られる。
　百分率も誤用が多い。算数での百分率の定義は、全体を百とした場合の部分の割合、他に千分率や万分率や百万分率が有る。地球温暖化論者は必ず、炭酸ガスの濃度は百万分率のＰＰＭを使う。感染者同士の百分率は間違い、確率に成ら無い。確率は未来を予測出来る手法。
　ワクチン接種者群の非罹患率が有効率では無い、プラシーボでも感染しない人は居る。動物実験の様に、治験者全員にウイルスに曝露させる事が人道上許され無い。プラシーボでも、自己免疫や自然免疫や溶剤の効果やウイルスの被爆状況で感染しない人は居る。その分を差し引く必用が有る。
　能書のプラシーボ接種群の非罹患率は９９％異常で有った。ワクチンを接種しようが、接種しまいが、９９％の治験者は感染して居無い。残りの罹患率１，０％を罹患率０．０５％に減らせるから、有効率９５％と大嘘を吐く。

　新型コロナには生物兵器仮説が有る。

　・パソコンのＯＳのＷｉｎｄｏｗｓのマイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏はパンデミックが起きる以前に、生物兵器の脅威を講演した居た。感染拡大のシュミレーション結果も公表した居た。今や世界はその通りの地獄に成って仕舞った。ビル・ゲイツ氏は現代の予言者扱いに成って仕舞った。
　・中国もパンデミックが起きる以前に、サーズえお想定した、広域的な大規模な防疫訓練を行って居た、さえど、武漢の封鎖には訓練が活かされずに、手間取って仕舞い、中国全土に感染を広めた仕舞った」。旧暦の正月の春節の祝の時期に重なった不運も有った。
　・感染源が武漢の海鮮市場の蝙蝠とか。武漢の海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘降られて居た事に吃驚仰天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で其れが普通で有った。市場の路上で、猿や犬や猫や兎、鵞鳥や家鴨や鶏や鶉、亀鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻、河蟹や河海老やドブ貝や蜆等、皆生きた儘売られて居た、愛玩用のペットでは無い、買って、御金を払うと、その場で手際よく捌いて呉れた。中国全土には海鮮市場は多数在る、何で武漢の海鮮市場丈。野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアには数多生息して居る、何で武漢丈。
　・武漢には武漢病毒研究所が有る。病毒とはウイルスの漢字名。仏蘭西の協力で建造された。世界でも屈指の遺伝子組み換え実験が出来る、最新鋭の研究所。されど、米国の研究知育が査察した時には色々と、安全面の指摘を受けて居た。ＹｏｕＴｕｂｅにも研究員がマスクや手袋も填めず、素手で蝙蝠を掴み注射して居る動画が配信されて居る。蝙蝠に尿を引掛けられた報告も有る。実験に使って死なせて仕舞った動物を、焼却処分せずに、食肉業者に転売
居て居た事件も有った。意図的では無しに、研究員が感染し、漏れ出た可能せ居は否定出来無い。
　・米国では生物兵器の研究は禁止されて居る。そこで、米軍は中国に依頼した、機密情報の漏洩事件も有った。
　・日本於のマスコミが異常な程恐怖を煽ったのも不可解。
　・今では、新型コロナウイルスの遺伝子配列のゲノムが公開されて居る。何と、エイズの遺伝子配列が４個所も見付かった。偶然の変異なら何百年も掛る確率。
　・２週間に一つの変異株が発生して居る。通常の風邪なら年に一度程度。異常な多さで有る。
　・ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾーム無しには増殖出来無い。宿主を寝込ますは、隔離され感染を広められ無い。宿主を殺すは、自滅行為、即荼毘にふされ、絶滅に向かう。弱毒化して、共生の道を歩むが本来のウイルスの進化。餌のミトコンドリアを体内に取り込み。共生の道を歩み、共進化を遂げた前例は有る。
　・ｍＲＮＡは人工的に作れるが、リボゾームも蛋白質は作れるが、生物由来の蛋白質は畳み込みが出来るが、人工のｍＲＮＡでは畳み込み上手く出来ずに分解した仕舞う。蛋白質自身が生物を見極めて居る。
　・人工のウイルスは変異が多すぎて、修復が間に合わず自滅に向かうのが普通。負の有効率のワクチン接種を已めたら、終息に向かう筈。

　新型冠状病毒用ｍＲＮＡ毒ワクチンの副反応が問題。

　・ワクチンの接種の回数が増す毎に、副反応も酷く成る。自己免疫や自然免疫が殺がれ、持病が悪化する。実際に、帯状疱疹やヘルペスや梅毒や癌や血栓が増えて居る。死者の解剖で血栓が見付かって居る。若者の心筋炎が増えて居る。
　・多くの人は、ｍＲＮＡワクチンが作り出すスパイク蛋白質はウイルス本体では無いので、感染はしないし、無害と思って居るが、実際には毒性が有る。血管に入り込み。血管壁を傷付け、血栓ができる。実際に死体の解剖で見付かって居る。
　・ワクチンの一つのｍＲＮＡが一つのスパイク蛋白質しか作れ無いなら、余にも効能が低い、されど。ウイルス一個分を産出するなら可成りの数に成って仕舞う。ｍＲＮＡが壊れる迄作り続けるなら大問題で有る。
　・白血球等の免疫細胞はスパイク蛋白質丈を攻撃するのでは無い。スパイク蛋白質を出す細胞をウイルスと勘違いして殺した仕舞う。
　・抗原原罪等も起こる。
　・持病が悪化して死亡した時は、遺族は死体の解剖は求めない。ワクチンの因果が証のに明出来無い。
　・２０２２年の４月５月６月の超過死亡が少無い。他の月は超過死亡が激増で有ったのに、其の期間に何かが有ったので有る。何かが無かったとも言える。３回接種が略終了し、４回目接種が開始される迄の接種間隔の空白時期。４回目接種が開始され、一月一寸で第７波の感染爆破が起きて居る。
　・鼠の動物実験では。精巣の精子や、卵巣や子宮に異常が報告されて居る。不妊の原因でｍぽ有り得る。次世代への影響が懸念される。
　・ＤＮＡは核膜で保護されて居て、ｍＲＮＡが核内に入り込む事は無いが、細胞分裂の際には核膜が壊されるので、核内に紛れ込む危惧が有る。幼児や若者の接種は次世代の影響が懸念される。
　・血液脳関門で脳への異物の侵入を防いで居るが、幼児期は未発達で異物の侵入が懸念される。幼児への接種は危険で有る。
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　欧米人よりも感染が少無い要因のファクターＸが日本には有った筈が、負の有効率の効能で何処かに消えて仕舞った。

　・日本人は法規制無しでも、マスク着用率１００％の国、されど、今では弊害も報告されてる。
　・日本人は玄関で靴を脱ぐ習慣が有る。韓国ドラマやトルコドラマを見て居て、其の習慣に出会うと、何か親近感が涌く。公衆便所鵜に入った靴の儘、厨房に入るは余に問題が多い、されど、日本も昔は厨房は土間が普通で有った。玄関から裏口迄、通り抜か出来た。当時は下駄で有ったので、土間は凸凹で有った。
　・日本人には手洗いや洗顔や嗽の習慣が有る。お店の入り口には消毒用のアルコールが設置されて居る。
　・日本人は外出着と普段着を着替えて居る。着物にも訪問着等が有る。学生も学生服を着替えて居る。
　・日本の家屋は木造が多く、換気が良い、窓が広く、日光や紫外線が多く入り、黴の活性が少ない。地下は湿気が多く、換気が悪く、日光や紫外線が入らず、黴の発生が多い。地下鉄の在都市の感染が多い。
　・日本語は世界の言語の中でも、もの静かな発声の言語。水がチョロチョロ流れ落ちる音にも似て居る。飛沫の飛散が少ない。
　・日本人は人前での握手や抱擁や接吻は皆無で有る。
　・日本人にはビールを飲み乍、御喋りを楽しむ習慣が無い。
　・知人を自宅に招いてパーティーを行く習慣が皆無。
　・日本人は夫婦以外の交接は皆無。
　・渡り鳥の経路の国が感染が少ない、鳥インフルエンザも鴨が運んで来る。集団免疫が出来て居る可能性が有る。
　・同床異夢の愛猫も、野性の蝙蝠や蛇や鼠と接触が有る。
　・パンデミックが起きる以前いに、中国人の観光客は街に溢れ返って居た。既に集団免疫が出来た居た可能性が有る。
　・中国から飛来する黄砂の恩恵も有る。
　・結核の予防接種のＢＣＧ仮説が有る、株毎に相関が観られるも、因果が特定出来て居無い。
　・５－ＡＬＡを多く含む発酵食品の味噌や納豆を多く食した居る。和食の健康食は外国人にも知られて居る。魚貝類や海藻や茸や根や芋等の地下茎や瓜や実等を多く食して居る。食べ物で病気を治す習慣が有る。
　・日本人は利他の心、感染者差別は村八分が皆無。
　・日本人の６割りが持つ、白血球の型ＨＬＡ－Ａ２４が要因。欧米人は１～２割程度。
　・ネアンデルタール人の遺伝子も関与。
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　　　　　　　　　夢女房の戯言

　「お風呂の用意が出来ました、冷めぬ内に早めにお入りくださいまし」
　「今は忙しい、仕事の切りが着か無い、其方が先に入りなさい」
　「女の身体は不浄です、先に入る訳には」
　「月の物なのか」
　「そうでは有りません」
　「そんな事世間の女に聞かれたら大変な事に成るぞ」
　「風呂敷残業は身体を壊します、明日は待望の休日、今宵は私と一緒に至福の時を御過ごしあれ、お背中を私が流して差し上げます」
　「夫でも無い男に、肌を曝した恥ずかしくは無いのんか」
　「旦那様は男子なのに、女子を孕ませたい欲情は涌かないのですか」
　「其方の病は、死なぬと治らぬのか」
　「病だ何て、酷い事仰って。花が香蜜で蝶や蜜蜂を誘うは、大自然の摂理では無いですか」
　「果実が、甘い果肉の匂いで、猿を誘うも、大自然の摂理か。確かに、肥料付きの種を遠くに蒔かして居る」
　「新型コロナもとうとう終息の気配ですね。三年間の憂鬱がヤット晴れます」
　「５月から６回目接種が又始まる。一月一寸で第９波の感染爆発が起きる筈」
　「そんな事ＹｏｕＴｕｂｅで言ったら、アカウント停止を喰らいますわよ。赤猿が出て来て利用規約の教育を始め、最後に試験をするんですよ」
　「お話の最中ですのに、誠に尾籠な話で申し訳無いですが、御手水をお借りしたも良いでしょうか」
　「何故其の様な事を態々聞く」
　「ですが、妻でも無い女が勝手に借りる訳には」
　「世間の音が聞いたら、私が其方を虐めて喜んで居るかの様に聞こえるでは無いか」
　「臭くて汚い小便まで、男を誘う道具に使えるとは驚きだ」
　「・・・」
　「旦那様は新しいＢｉｎｇを使われ増した。機械が喋るんですよ。『２００１年宇宙の旅』のＩＢＭの一先のＨＡＬみたいに」
　「５０年も必要で有ったのか」
　