大変だー!、大変だー!!、大変だー!!!、 今の世に、六十五歳の姥捨制度が又始まった、定期接種の再開で有る。又、超過死亡が増える、死亡数が激増する
姥捨て山の、数多の髑髏に蹴躓く、屁っ放り腰の長男に「シッカリおし、今度はあんたの番やで」と老母が言う。姨捨山の頂に着く前に、老母の体が冷えて行く。
1945年、先の大東亜戦争で、広島と長崎で、原子爆弾の特許申請の為の、資料集めの為の、生体実験で、50万人の殺戮が実際に行われた。国際法違反違反の蛮行で有ったが。日本人が東洋の黄色い猿の為、世界中がそれを許した。中学の日本史の教科書に、原爆調査団の顔写真が載って居た。NHKが言って居た鬼畜では無かった。爆心地の被害状況丈で無く、被爆者の、負傷や火傷や、原爆症や、原爆奇形児等の治療記録やカルテを持去った。被爆者の白血病派は、被爆後7えんめがピークで有った。被爆者の癌は、10年目がピークで有った。ワクチンの副作用のピークが何時か誰も知ら無い。
2010年は、インフルエンザのパンデミックが起きた年。超過死亡が激増。勿論、当時も予防注射は行われて居たが。今の、mRNAワクチンでは無かった。従来型のワクチンで有った。超過死亡の激増の元凶が、インフルエンザワクチンと言え無い部分も有った。
2011年は、東北地方太平洋沖海底大地震が起きた年、異常程に巨大天災地変が起きた。千年に一度の大津波が襲来して、二万人近い人が、亡く成った。更に悪い事に、大津波が福島の原発を襲い、放射能漏れ事故を起こした。多くの住民は、避難を強いられた。地下に非常用電源を二台とも埋設した、設計ミスの人災で有った。一台を最上階に設置して居たら、事故は起き無かった。多くの老人は、放射能からは逃れられたのに、急に生活環境が激変し、他人の冷たい視線のストレスで亡く無なった。地震の以後、環太平洋火山造山帯が活動を始めて仕舞った、地震や火山の噴火が連発した、最近では、菅大西洋火山造山帯迄。活動を開始し、アイスランドや、カナリヤ諸島や、地中海の火山迄噴火を始めた。
2020年は、新型コロナのパンデミックが始まった年。日本人は、欧米人より感染が少無い要因のファクターⅩが有った国。次の年の2月迄は、防疫では席の模範国で有った。されど、何故か、過小死亡の年で有った。マスクや自粛要請の影響か。
2021年は悪魔の年、二月以前と、以後では、人口動態統計の死亡数や、超過死亡のグラフに異変が現れた。新型コロナ新規感染者数のグラフのガウス曲線が歪み出したた、ガウス曲線の歪みは、尋常では無い、何か異変が起きた事を示唆して居る。
2022年は、人口動態唐家の死亡数や、超過死亡が激増の年。死亡数の増の要因は複数有る。免疫が低下し、持病が悪化した。高齢化に因る、老衰の増加、物価の高騰にに因る、栄養失調等有るが、2月を期限に、消去法で消すと、ワクチン接種のみが残る。
2023年の1月が、人口動態統計の死亡数が、爆増。厚生労働省は内緒で、死亡数の目盛り間隔を狭めて仕舞った。以後、昨年並みに戻って、グラフでは通常と変わりが無い様に見えるが、2022年は死亡数が激増の年、高止まりでは有るが、激増に間違い無い。
・2024年も同様に、グラフでは前年と変わらずで有るが、前年が激増の年、高止まりの儘で有る。世界では、パンデミックは収束し、マスクも外し、通常の生活に戻り、ワクチン接種も止めた国も多い、超過死亡が減る筈が、減ら無い。副小夜いうの遅延が問題に成って居る。日本では65歳以降の定期接種が始まった。此れは今の世の、姥捨て制度で有る。又、超過死亡が激増する。
*厚生労働省は、治験もせずに、ワクチン接種の接種間隔を、5箇月間隔から、3箇月間隔に、接種間隔を短縮した仕舞った。湯効率0.84%が、3箇月後では、零に成り、5箇月後では、負に成る事が、丸判り。有効率が負とは、接種が進めば進む程に、感染爆発が起きる事を示唆して居る。実際に、感染爆発が起きて居る。接種して居るのに、日本人は、ワクチン接種数世界一で、新型コロナ感染者数も世界一で、超過死亡も世界一で有った。
*ワクチンは、感染予防の為に、健康な人も、全員接種するのが基本。罹患者丈が、服用する治療薬よりも、桁違いに儲けが出る。人類全員を7回も接種させたら。甚大な儲けが、ワクチン製造会社に転がり込む。富の重みで、蔵の床が抜け落ちる。実際に、ワクチン製造会社の株価は数倍に暴騰した。
*ワクチンの購入規約を読んだら、吃驚仰天で有った。ワクチンは各国の政府に買わせ、国民には無料で接種させるべし、ワクチンの副作用被害訴訟は政府に谷署させるべし、と明記。ワクチンを売って上げるの、理不尽な殿様商方が丸判り。
*厚生労働省は、ワクチンの接種の履歴の管理に、マイナンバーシステムを悪用。製造番号毎に、死亡数の偏りが有る。新たな変異株に対処する為に、意図的に遺伝子配列を替えて、生体実験を行って居る危惧が有る。その大事なデータもい、5年経つと,抹消とか、証拠隠滅が丸わかり。
*副反応被害救済の為の予算を百倍に増加させた。ワクチンの因果を認めた事を意味する。
*今迄の全ワクチンの副作用被害居事例数よりも、新型コロナmRNAワクチンの被害件数が多い。あぁきらかに異常で有るが、厚生労働省は、既に10月から接種を再開。此れを鬼畜狂魔と人は嘆く。
*人口増加はグローバル企業GAFAMも儲かる。国際金融資本家も儲かる。EU連合は世界政府の布石が丸判り、白人国で有る。スペインが動けば、中南米連合も可能、スペイン語が通じる。白人も多い。世界保健機構WHOが、パンデミック条約や国際保健規則IHRの改定を言い出した。世界政府への布石が丸判り。先の大東亜戦争は優生論的人種差別戦争で有った。進駐軍のGHQが行った、日本弱体化計画も優生論的人種差別が根底に有る。世界政府の新世界地図には、有色人種の国が無い。
優生論的人種差別は実際に有った。有色人が犯罪を犯すと、断種の刑が実際に有った。子孫を残せ無ない刑罰で有る。
*世界の知能指数のランキングを見ると、漢字文化圏が上位を占めて居る。幼児期の漢字の学習が知能を伸ばして居る。
箸の文化圏は、器用な人いが多い、器用で有る事は、知能も高まる。韓国は橋の文化圏で有る筈なのに、匙で御飯を食べて居る。アラビア数字0123は表意文字で有る。アラビア文字は表音文字で有る、アラビア数字はインド連来が丸判り。サンスクリット由来か。0の発明はインド人の偉業。其の利便性の高さで、表音文字言語圏でも多様されて居る。漢字を廃止した韓国でも。アラビア数字は多用されて居る。アラビア数字の読みは、アラビア語で無く、各国の数の読みで行われて居る。数の読みが十進法に即してい無い国が多い、算数のレベルが低い要因でも有る。漢数字は十進法に則して居る。
*デジタル庁が公表して居た、ワクチン接種数日時推移のグラフと、厚生労働省が公表して居た、新型コロナ感染者数のグラフと感染重症者数のグラフと、感染死亡者数のグラフと、人口動態統計の死亡数と、超過死亡のグラフには、明らかに掃除相関が観られる。大きな山が夫々に四つも有る。されど、厚生労働省は因果を決して認め無い。
新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンは、ワクチンでは無い、遺伝子組み換えmRNA製剤で有る。新型コロナウイルスに、人工ウイルス仮説が有る(別紙参照)
・ワクチンの言葉の定義は、疫学の教科書に明記されて居る。本当に効果が有るのか、効果が長く続くのか、副作用は無いのか。遺伝子に影響し無いのか。
・有効率と有効性は別の単語、有効性は確率や百分率等の数比で有るが、有効性は唯の性質。有効率を有効性と言わされた事が問題で有る。英訳すると違いは歴然。
・ワクチンに添付の能書には、ワクチンの有効性95%と、有効率の計算式や、治験結果のデータや、副反応事例が明記されて居る。摂取する医師は、副作用事例が有る事を接種者に告知する責務が有る。死亡事例が既に有る。
・新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの有効率0.84%を有効性95%と嘘を吐いて騙し、1740万人の殺戮が行われた。日本でも44万人もの、殺戮が有った。
・算数の分数の四則(加減乗除)はヤヤコシイ、連分数に成ると、大人でも間違える。重要な総数の母数が、約分されて仕舞う場合が有る。騙しの絡繰り有る。
・算数の百分率の定義は、全体を百とした場合の、部分の割合、普通、一個の円グラフで表示出来る。他に、千分率や万分率や、百万分率が有る。地球温暖化論者は、必ず、地球の大気の、炭酸瓦斯濃度を、百万分率のppmを使う、使う訳が有る。
別々の二つの円グラフの、別々の罹患者数を比べる騙しの絡繰りが有る。大きい方を勝手に百として百分率を求めて居る。全体で有る必要が有る。騙しのからくりが有る。
今や、宇宙論は百花繚乱の時代、大宇宙が複数在る可能性が出て来た。今でも定番のビッグ・バン理論は可なり昔の理論で有る。提唱者のガモフは、少年少女向けの自然科学の図書を多数出帆して居た、『星の王子さま』の作家のサンテグジュペリの如くに、独特の自筆の挿絵が有名で有った。ガモフは、少年少女に、持論を説いて居た。ガモフの図書は、学生時代に古本屋で見かけた経験が有る。
ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素費が計算で求まる。実際の観測地に同じ、何とその元素費が生物に同じ、生物の元素費が地球の元素比には同じで無い事は重要で有る。陸上動物の血液の成分が、太古の昔の海洲の成分に似て居る事は、多くの人が納得するので有るが。生物は、大宇宙の在り来りの元素を利用して居るとも言えるが、生物に必須の元素が揃うまで、生命の発生は無かった事を示唆して居る。宇宙創成後の、90億年は、元素の進化の時代、大宇宙の何処にも生命は発生出来無かった。生命が発生しても更に30億年は単細胞時代で有った。動物が地上に這い上がる迄には、更に数億年が必要で有った。生命の発生が必然でも、己が今の世に、ヒトに産まれて来たは、奇跡で有る。
植物にもリービッヒの最小律が有る。一番少ない栄養素に支配される。栄養素が偏らない為に,色んな物を食べるが基本。生命は百分率の奇跡で有る。
・算数の確率の定義は原因の総数に対する結果の数の割合。難儀な事に、別の原因でも同じ結果が出る場合が有る。治験を、態々二重盲検で行う根拠でも有る。此れをプラシーボ効果と言って。主薬以外の、賦形剤や、添加のビタミン剤やカルシュウム罪が聞く場合も有る。実際に、美人の女医や看護師に注射されると良く効く。
・確率論は博打の損得計算から発展した経緯も有り、イメージが悪い。難儀な事に、算数の四則に従わ無い。面積として考える事は出来る。同時に起こる確率は、乗算で求まる。必須条件が複数の場合は、限りなく零に近づく。数学上では生命の発生は限り無く零に近いが、実際に発生の前例が有る。何方かの場合は、加算で求まる。我が天の川銀河には、数多の惑星が有る。何処か一つを期待すると、確率は加算なので、生命の発生の可能性は何処には有る。背でに前例が有る。大相撲の優勝決定戦に良く出て来る、巴戦で有るが、不公平で有る事が、確率で立証出来る。其の為、取り組みのj順番は、籤引きで決めて居る。PCR検査も無作為に行うと、偽陽性が増えて仕舞う事が、確率で立証出来る。
生命の発生の確率を計算した、日本の生物学者が居た。以前に、ドレイクの方程式は有った。我が天の川銀河には、前例が有るので、計算は可能、実際に、地球に似た地球型惑星は幾つか見付かって居る。海洋を有する惑星なら、可成の期待は持てる、されど、地球には月が在る。月は衛星にしては大き過ぎる。小惑星同士の連星の如くで有る。月の存在毛生命進化に必須なら、地球外生物の発見は難しい。
リボゾームの遺伝子配列のmRNAは、ぐ善意出来る可能性は有る。リボゾームもmRNAに似て居る。偶然に出来る可能性は有る。問題は遺伝子配列から、アミノ酸を選ぶ辞書機能が問題で有る。誰が決めるので有ろうか。損保三つが同時に揃う必要が有る。数学的には有りえ無いが、前例が有る。
生命の発生に最適な環境と、背物の繁殖に最適な環境は違う、初期の地球では、生命の発生と根絶が、何度もくりかえされて居た可能性は有る。現代は生物の繁殖には最適な環境、火山の間欠泉や、深海の熱水噴出孔の周りで、新種の生物は見つかるが、新たな生命の発生は皆無で有る。今の生物が根絶したら、この地球には二度と生命は発生しない事を意味して居る。生命の発生に最適な環境が、生物の繁殖に最適な環境に移行する最後の一回に奇跡が起きた。
進化と絶滅は紙一重、我が地球生物も背でに6度もの定量絶滅期を迎えて居る。5度目の大量絶滅は巨大隕石の落下で有った、恐竜が絶滅した仕舞った。されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄は無かった、
日本語は表音文字言語と、表意文字言語の両方の特徴を兼ね備えた、世界で唯一無二の言語。韓国や越南は漢字を廃止し、表音文字言語固の仲間入り。韓国では漢字を廃止し、おぞましい退化が始まって仕舞った。韓国の運命は、表音文字言語圏全体の運命でも有る。アラビア数字0123は表意文字で有る。表意文字言語の優位は歴然で有る。動物の記憶は、聴覚よりも、資格が強力で有る。天敵から身を守り、餌を探し、巣に戻る為に必須で有る為で有る。されど、人は物を考える時は、内なる声の言葉で考えて居る。頭の中に漢字は出て来無い。韓国の現状から、漢字を捨て無かった、日本人に進化の飛躍有り。進駐軍のGHQは大日本帝国憲法や漢字の廃止や、Romaji表記やEnglish英語の効用化の無茶苦茶を言い出した。未だに日本は米国の属国と思って居る国が多い。
・治療薬の治験は罹患者の治験者で行われる。治療薬処方群の、治癒率が有効率では無い。プラシーボ(偽薬)処方群でも、自己免疫や自然免疫で、治癒する地権者は多い、其の分は治療薬の有効で無いので、取り除く必要が有る。
・ワクチンの治験は、健康な人で行われる。摂取の前に、健康診断が行われる。ワクチン接種群の非罹患率が有効率では無い。プラシーボ(偽薬)接種群でも。自己免疫や自然免疫で、罹患し無い地権者は多い、其の分は、ワクチンの有効では無いので、取り除く必要が有る。病院施設の様な、清潔で、衛生的で、換気が良く、元々、ウイルスの少ない環境下での治験では、有効率は低い。有効率50%以下では、許可申請は不適で、不合格で、ワクチンは回収に成る。有効率0.84%では負ては、不適で、不合格で、ワクチンは回収で有る。
・米国テキサス州が、ファイザーが、有効率0.84%を、有効性95%と嘘を吐いて騙した詐欺行為で提訴。判決結果が待たれる。
・mRNAワクチンは、スパイク蛋白質が、無害で有る事が必須条件で有るが、実際は有害で有った。
:血管に入り込むと、血管壁を気付付け、血栓が出来る。実際に死体の解剖で、血栓が見付かって居る。
:抗体はスパイク蛋白質にくっ付いて、感染を阻害するが、スパイク蛋白質同士を藻、くっ付けて数珠状に成り団子状態で、血栓が出来る。大阪万博のロゴマークの目玉の数珠の如くに成る。
:免疫細胞はわくちんmRNAを異物として食べて仕舞うが、ワクチンmRNAは、免疫細胞のリボゾームを利用して、スパイク蛋白質を算出し続ける。
:免疫細胞はスパイク蛋白質を出す、己の細胞を、ウイルスと勘違いして、攻撃し殺して仕舞う、己の細胞をで有る。炎症毛が出るのは其の為で有る。
・ワクチンの接種回数が増す度に、副作用も酷く成る。
・ワクチンの製造番号が替わると、副作用も替わる。死亡者の製造番号に偏りが有る。新たな変異株に対処する為に、スパイク蛋白質の遺伝子配列を替えて、生体実験を行って居る危惧が有る。
・厚生労働省はワクチン接種の履歴の管理に、マイナンバーシステムを悪用。当然、ワクチン製造会社も利用して居る。何と、貴重なデータも、5年限りで削除とか、証拠隠滅を図るが丸判り。
・ウイルスは,物と生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾーム無しに、増殖出来ない、宿主を寝込ますは、即、隔離され、感染を広められ無い。宿主を殺すは、自滅行為、即、荼毘にふされ、絶滅に向かう、弱毒化し、共生の道を歩むが、ウイルスの本来の進化。ウイルスには、宿主の進化を促進させる効能も有る。
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