vienenasia80_いらっしゃいのブログ

いらっしゃい 利他の心

縁側の陽溜まりの、涅槃の灰猫、悟りを得たかの如く成り。ワクチンの有効性95%は、真の有効率0.84%の間違い、世界中を騙した詐欺犯罪。

 

 

 

 

      縁側の陽溜まりの、涅槃の灰猫、まるで、悟りを得たかの如く成り

 

             

 

     ワクチンの有効性95%は、真の有効率0.84%の間違い、世界中が騙された。既に1740万人の殺戮が行われた。今の世に、65歳での姥捨て制度が又始まった。ワクチンの定期っ摂取の元凶で有る。姥捨て山の、数多の髑髏に蹴躓く、屁っ放り腰の長男に、「シッカリおし、今度はあんたの番屋やで」と老母が言う、姨捨山、洞窟に着く前に、老母の身体が冷えて行く。

 

 昔の民家の厨房は、土間で有った、玄関口から、裏口まで、下駄を履いた儘、通り抜けが出来た。厨房の片隅には大きな竃が在った。当時の竃の燃料は、稲藁や麦藁や菜種が主で有った。灰猫の寝床でも有った。日暮れに焚く残灰の熱が暖かい。白猫も灰に塗れて、灰猫に成る。世界には、灰被り姫の物語が有る。国によって若干の違いが有る。昔は、厨房の竈の周りが一番暖かで有った。極寒の冬は、土間は氷床の如くに冷える。下駄を履かぬ灰猫は、御三度で、忙しく動き廻る、姉さん被りの若女将の足の甲に載りたがる。若女将はまだ暗い内に起き出し。米を研ぎ、水を測り、大鎌を竃に据え、稲藁に火を点けて、竃にくべる。中で寝て居た、灰猫は、火炙りに成り、怒号の猛びを上げ、。飛び出す。若女将は吃驚仰天して腰抜かす。灰猫が火炙りになり、火猫に成るや、今迄の恩を忘れて、文句百垂れで有った。

 同床異夢の愛猫も、抱いて門に出ると、何を勘違いするのか、急に藻掻き出して、飛び降り、母屋に逃げ帰り、今迄の恩を忘れて、文句百垂れで有る。

 『飼い犬に手を咬まれるは余りにも有名な諺、当然、世界中に似た諺は有る。スペインでは『飼っている居るカラスに、眼を穿られる』が有る。スペイン映画『カラスの飼育』は此の諺が題名。父親が亡く成り、葬儀が行われる。西洋の風習の、死者への最後の別れ接吻が出て来る。白雪姫の物語では、毒を塗った林檎を食べた姫がに、王子が口に接吻する場面が有る。王子が変質者では無い、西洋の風習で有った。父が亡くなり、美人の継母の殺害を目論む少女の恐ろしい映画。実母役の女優は、何と喜劇王チャップリンの娘、何故か、スペイン語が流暢。

 昔,鬼女の面を被って、旅人を脅す、追剥の悪女が居た。当時は、戦乱の世で、女は、死んだ兵隊の鎧や兜や刀や槍を盗み,売り捌いて生計を立てて居た。或る日の事、追剥をして、自分の部屋に戻ると、何時もの鬼女の面が其処に残って居た。着け忘れたので有った。不思議に思って、庭の池の水鏡に映る己のかを見て、吃驚御意雨天、己の顔が鬼女の面の如くで有った。

 奈良の人は早起きが多い、朝起きて、家の前で、鹿が死んで居たら、大童で有った。奈良には悲しい伝説が有る。散策の石子詰めで有る。寺子屋で習字の手習いをして居た、三作が、勝手に上がり込んで、習字の半紙を食べ出したので、追い払おうと、文鎮を投げつけたら、運悪く鹿の急所に当たって、鹿を殺して仕舞った。当時の春日大社は無慈悲にも三作に、石子詰めの刑を科した。大きな穴を掘り、殺した鹿の屍と一緒に、生きた儘、埋葬されて仕舞った。三作は無念の余り、三日三晩鳴き通したが、四日目の朝に泣き止んだ。余りの無念に、狂い時にした、母者の怨霊に未だに怯えて居る。

 烏の幽霊の掛け軸好きは有名で有る。古寺の御堂の奥まで、勝手に上がり込む。西蔵では近代まで、鳥葬が実際に行われて居た。天災地変が起きた後に、烏の乱舞が有ったとニュースに成る。乱舞が有っても、天災地変が起こる訳で無い。西部劇では剝げ鷹の乱舞が良く出て来る。映画、キリマンジャロの雪でも、剝げ鷹の乱舞が死期のの暗示に使われて居る。只管死ぬのを待って居る。我が家でも、鞠と戯れる、犬の掛け軸をみて、烏が黒い悪魔の如く、大きく広げ、網戸にヘバリツクのを見た経験が有る。網戸がボロボロにされて災難で有った。昔、浅間山の大噴火で、凶作が続き,飢饉が起き、飢餓が起きた事が有った。飢餓が起きると、何故か犬や猫が居無く成る。当時は土倉で有ったので、死者まで食べられて仕舞った。当時の飢餓地獄は絵画にも残って居る。悍ましい人食や、糞食が描かれて居る。飢餓で恐ろしいのは、幻覚が現れる事で有る。韓国映画『王宮の夜鬼』は飢餓の幻覚の狂気を描いた作品。仏教でも、飲まず食うわずの意、不眠不休の苦行が有る。最後に涅槃の悟りが訪れるとか、飢餓の幻覚を美化している。

 

 車椅子の天才宇宙論学者のホーキング博士が無く成て久しい。宇宙論は、数式で大宇宙の開闢や終焉を研究する奇妙な学問、最近、天体望遠鏡を搭載した人工衛星の活躍で、不可解な事が割ってきた。宇宙創成の初期に、有る筈が無い、巨大銀河が写真居映って居る。今や、宇宙論も百花繚乱の時代を向かえて居る。大宇宙すら一つで無い可能性が出て来た。仏教では林衛転生の思想が有る。膨張と収縮を永遠に繰り返す思想で有る。されど、其れでも最初は必要。されど、未だにビッグ・バン理論は定説に成って居る。ビッグ・バン理論は、最近の理論では無い、可成昔の理論。提唱者のガモフは、少年少女向けの、図書を多数出版して居た、『星の王子さま』の作家のサンテグジュペリの如くに、独特の自筆の挿絵が有名で有った。少年少女に自論を説いて居た、学生時代にに古本屋で見かけた経験が有る。

 ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が、計算で求まる。実際の観測値に同じ、何と其の元素比が生物に同じ。生物の元素費が地球の元素費に同じで無い事は重要で有る。生物は大宇宙の在り来りの元素を利用して居るとも言えるが、生命に必須の元素が揃うまで、生命は発生出来無かった事を示唆して居る。宇宙創成から最初の90億年は、元素の進化の時代、大宇宙の何処にも生命は発生し無かった事を意味する。生命が発生しても、更に30億年は、単細胞生物の時代、多細胞生物の時代に成っても、陸に上がる迄には、数億年を要して居る。

 生命の発生に最適な環境と、生物の繁殖に最適な環境は違う。今は、生物の繁殖には最適な環境。火山の間欠泉や深海の熱水噴出孔の周りでも、新種の生物は見付かるが、新たな生命の発生は皆無で有る。環境が移行する途中の、最後の一回に奇跡が起きた。

 進化と絶滅は紙一重、我が地球生物も、既に6度の、大量絶滅期を迎えて居る。5度目の巨大隕石の落下で、恐竜が絶滅した仕舞った、されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。生命の発生が必然でも、己が今の世に、ヒトに産まれて来たは奇跡で有る。

 ヒトの進化は、頭蓋骨の容量の増大で確認する事が出来る。されど、徐々に増大したのでは無い、或る時期に急激に増大して居うる。地質学の年表と重ね合わすと、火山造山期と重なる。地下深くの放射能を含んだ、マグマが大量に噴出した時期でも有る。

 ヒトを人成ら占めた、要因には諸説有り。

 

 ・垂直二足歩行が有る。アフリカの機構が変動し、密林がサバンナに替わって仕舞った。野獣の居場所を確認する為に、頻繁に立ち上がる必要が有った。垂直で、重たい頭の維持が可能に成った。今でも重たい荷物を、頭に頂いて、運ぶ習慣が残って居る地域が実際に在る。恐竜も二足北をした種があった、確かに頭蓋骨の容量は増したが、前足が退化した仕舞った。飛べ無い鳥の、駝鳥やエミューヒクイドリは二足歩行をするが、頭蓋骨の容量が増す事は無かった。垂直で有る事が重要で有った。

 ・道具の発明が有る。石斧や石槍が武器に成った事は重要で有る。野獣共互角に戦えた。土器の発明で、煮炊きが可能に成った。鉄器の鋤や鍬や鎌の普及で、農耕が一気に進んだ。穀物は備蓄が出来る。

 ・言葉や文字の発明が有る。古代文明の頃は、象形文字風の表意文字言語が発達した筈が、現代に至って居るのは、漢字のみで有る。古代エジプト文字のヒエログリフ象形文字風の表意文字風で有るが、現代に至って居ない。表意文字言語の少なさは、生物の多様性から観て異様で有る。朝鮮では、表意文字の漢字を廃止し、表音文字조선글のみにしてして仕舞った。確かに조선글の読み書きは出来、文盲は減ったが、文章の意味を解せ無い機械的文盲が増えた。조선글には、同音異義語が多過ぎ、漢字の注釈が必要な有様。論理的な思考が出来無く成る、退化が始まった。退化は元に戻ら無いは、飛べ無い鳥が実際に居る事で判る。進駐軍GHQも漢字の廃止を言い出した。日本人が退化する事を知って居た事に成る。漢字かな混じり言語の日本語は、表音文字言語と表意文字言語の大脳の両方の領域を活性化出来る、世界で唯一無二の存在、進化の飛躍が起きる可能性が有る。最近はRomaji変換で、漢字の入力が用意。漢字、かなもじ、カタカナモジ、Romaji、アラビア数字、조선글が自由に使える言語も珍しい。

 ・火食が有る。硬くて食べれ無い、穀物や種や、実や、瓜や、芋や、根や、地下茎や、筋肉や皮も、焼いたり、煮炊きで柔らかく成り、老人でも食べれた。湯冷ましの水を飲む丈で、防疫に寄与した。煮炊きで、養分の吸収が良く成った。炎は照明にも成り、野獣を遠ざける事が出来た。火は暖を摂る事が出来、集まって家族制度が出來た。火の回りに集まり、会話が弾み、民話が生まれた。咀嚼の為の強力な顎の筋肉が必要で無く成った。

 ・嘘の文化が有る。紙切れの紙幣が価値を持って居る。ビットコインに至っては唯の数字で有る。江戸時代の小判の方が、今でも価値が在る。スマホやAIの普及で、退化が進んで居る。昔、テレビを国民総白痴化と言った人が居る。ワクチンの有効率0.84%を聞いた事が無い。有効率の詐欺で、既に1740万人の殺戮が有った。超過死亡の激増の事で有る。昔、『禁断の惑星』と言う映画が有った。己の欲望を制御出来無い文明社会の顛末を描いて居た。ワクチンの有効率も正せ無い人類に進化は無い。スマホやAIが、学生の思考力を削いで居る現状が有る。宿題をAIにさせる学生が既に居る。

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 有効率の計算間違い。

 

 ・ワクチンに添付の能書きには、有効性95%や、有効性の計算式や、治験結果の治験者数や罹患者数のい夫々が公表されて居る。地権者数は特に重要で有る。人数を増やせば治験の精度は、高まるが経費が掛かる。地権者は命を売る商売。命の値段で報酬は可なり高い。治験数は特に重要で有る。有効率の計算で、地権者数を使わ無いは、意図的な悪意の詐欺で有る。問題は、治験離脱者が多い事で有る。1回目の接種で、副作用がでて、治験の報酬を放棄しても、2回目の接種を断念した地検離脱者が多い。能書きには書かれて居無いが、FDAの報告書には明記されて居る筈、死亡者も何人かは居る筈が記載が無い。

 ・算数の分数の四則(加減乗除)はヤヤコシイ、連分数に成ると、大人でも間違える。接種者の総数の母数が、約分されて仕舞う場合が有る。騙しの絡繰りで有る。

 ・算数の百分率の定義は、全体を百とした場合の部分の割合。普通、一つの円グラフで表示出来る。他にも、千分率や、万分率や、百万分率が有る。単位記号が決まっている、百分率は%を使う。地球温暖化論者は、必ず、百万分率のppmを使う、使う訳が有る。二群の罹患者数の比は、二つの円グラフの別々の数値の比を意味する。大きい方を勝手に全体にして、有効性を出すは、詐欺で有る。百分率にも、確率でも無い。詐欺で有る。百倍して%を点けるも誤用の典型。

 ・算数の確率の定義は、原因の総数に対する、結果の割合、難儀な事に、別の原因でも、同じ結果が出る場合が有る.治験を二重盲検で行う根拠でも有る。実薬以外の、賦形剤や、添加のビタミン剤やカルシュウム罪や溶剤が効く場合も偶にに有る。此れをプラシーボ(偽薬)効果と言う、実際に、美人の女医に注射されると、良く効く。別の原因の場合は有効性から取り除く必要が有る。

 ・確率論は、博打の損得の計算から発展した経緯も有り、甚だ印象が割悪い。難儀な事に、算数の四則に従わな。確率は面積で考える事が出来,加減計算は可能。大相撲のい優勝決定戦に出て来る、巴戦で有るが、不公平で有る事が、確率で立証出来る。PCR検査も無作為に行うと、偽陽性が増えるも立証出来る。生命の発生の確率を計算した、日本の生物学者が居た。リボゾームの遺伝子配列が偶然に出来る確率は計算できる。アミノ酸が偶然い繋がって、リボゾウームに成る確率は「計算できる。問題は、三つの遺伝子配列で、アミノ酸を決める、辞書機能が必要。天理の法則以外に何かが有るので有ろうか。4つの偶然が出会う必要が有る。確率では零に近いが、既に前例が有る。もしヒトが居無ければ、何も起こら無い儘、永遠が過ぎて行く。

 ・治療薬の治験は、罹患者の治験者で行われる、治療薬処方群の治癒率が有効率では無い、プラシーボ(偽薬)処方群でも、自己免疫や自然免疫で治癒する治験者は多い、其の分は治療薬の有効では無いので、取り除く必要が有る。

 ・ワクチンの治験は、健康な人で行われる。摂取の前に、健康診断が行われる。ワクチン接種群の非罹患率が、有効率では無い。プラシーボ(偽薬)接種群でも、自己免疫や自然免疫で罹患し無い治験者は多い、其の分はワクチンの有効では無いので、取り除く必要が有る。病院施設の様に、清潔で、衛生的で、換気が良く、元々ウイルスが少ない環境下での治験は、有効率が低い、動物実験の様に、ウイルスに強制的に曝露させる事が人道上許され無い。治験離脱者や死亡者も居る筈が、能書きには記載が無い。

 ・米国のテキサス州が、ワクチンの有効性0.84%を有効性95%と嘘を吐いて騙した詐欺行為で、ファイザーを提訴、裁判の結果が待たれる。

 ・副作用の遅延が問題に成って居る、治験では数年後に何が起こるかの、治験はして居無い。先の大東戦争で、広島と長崎で,原子爆弾の特許申請の為の、資料集めの、生体実験で、50万人の殺戮が行われた。被爆者の白血病は、被爆後7年目がピークで有った。被爆者の癌は被爆後10年目がピークで有った。

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 新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンは、ワクチンでは無い、遺伝子組み換えmRNA製剤。 

 ・疫学の教科書には、ワクチンの定義が明確にきめられて居る。一つでも欠けると、不適でワクチンとは呼べ無い。有効率0.84%では不適でワクチンとは呼べ無い。

 ・スパイク蛋白質が有害で有る事は判って居る。血管壁を傷つけ、血栓が出来る。実際に死体の解剖で、血栓が見付かって居る。

 ・問題は一つのワクチンmRNAが幾つのスパイク蛋白質を算出するかで有る。一つなら、安全では有るが、余りに効能悪い、されど、ウイルス一個分は余りにも多い、適当な数で止める、遺伝子配列が無い。もし、壊れる迄、算出し続けるは問題で有る。

 ・免疫細胞は、ワクチンmRNAを異物と認識し、食べて仕舞うが、ワクチンmRNAは、免疫細胞のリボゾームを利用してmスパイク蛋白質を算出し続ける。

 ・抗体はスパイク蛋白質にくっ付いて、感染を阻止するが、スパイク蛋白質同士を藻、食う付けて数珠状に成り、団子状に成り、血栓が出来る。大阪万博ロゴマークの目玉数珠の如くで有る。

 ・問題は、免疫細胞が、スパイク蛋白質を出す、己の細胞をウイルスと勘違いして、攻撃し殺して仕舞う事で有る。己の細胞をで有る。炎症毛出るのは其の為で有る。

 ・ワクチンは筋肉注射で接種されるが、筋肉に何時までも留まって居る筈が無い、血管に入り込むと、全身の臓器に廻って仕舞う。

 ・細胞内のDNAは、角膜で保護されて居て。わくちんmRNAが入り込む事は無いが、細胞分裂の際に、紛れ込む危惧が有る。DNAに組み込まれると、生涯スパイクタンパク質を算出し続ける。

 ・鼠の動物実験で、清掃や精子、卵巣や卵子や子宮に異常が見付かって居る。次世代への影響が懸念される。実際に、出生数が減り続けて居る。

 ・問題は、ワクチンの製造工程で、RNAの断片が出来る事で有る。小さ過ぎ、フィルターで取り除け無い。DNAに組み込まれると、癌を誘発する危惧が有る。

 ・ワクチンの接種回数が増す度に、副作用も酷く成る。副作用を副反応と言わせるも問題で有る。

 ・ワクチンの製造番号が替わると、副反応も替わる。新たな変異株に対処する為に、遺伝子配列を少しずつ替えて、生体実験をした居る危惧が有る。死亡者が多い、製造番号が有る。此れは生物兵器で有る。

 ・厚生労働省は、治験もせずに、ワクチンの接種間隔を、5箇月間隔から、3箇月感覚に勝手に接種間隔を短縮した仕舞った。有効率0.84%が3箇月では、零に成り、5箇月では負に成る事が丸判り。有効率が負とは、接種すればする程に、感染拡大が起こる事を意味する。実際感染爆発が起きて居る。

 ・2021年の2月迄は、日本は、欧米人よりも感染が少ない要因のファクターⅩが在った国、世界の貿易の模範国でも有った。されど。以後、ワクチン接種数世界一で、新型コロナ感染者数も世界一で、超過死亡も世界一で有った、日本は完全に狂って居た。

 ・新型コロナに生物兵器仮説が有る。(別紙参照)実際に極秘の機密情報の漏洩事件が起きて居る。

 ・先の大東亜戦争は優生論的人種差別戦争で有った。同じ敵国の独逸や伊太利亜には、白人の為、しなかった。国際法違反の蛮行も、東洋の黄色い猿には行った。優生論的陣sy差別とは、有色人種が犯罪を犯すと、断種の刑に課せられた。子孫が残せ無い。

ワクチン接種で、世界人口削減計画や、人類家畜化の愚民政策も一部成功。

 ・ウイルスは、物と、生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾウーム無しに、増殖出来無い。宿主を猫ますは、即、隔離され、感染を広げられ無い、宿主を殺すは、自滅行為、即、荼毘にふされ、絶滅に向かう。弱毒化し、宿主と共存するが、本来の進化。餌のミトコンドリアを、体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。ウイルスも宿主の進化を促進さっせる効能も有る。

 ・デジタル庁が公表して居た。ワクチン接種数日時推移のグラフと、厚生労働省が公表の新型コロナ感染者数のグラフと、感染重症者数のグラフと、感染死亡者数のグラフと、人口動態統計の死亡数のグラフと、超過死亡のグラフには、明らかに掃除相関が観られる、大きな山が、夫々に4つも有る。されど、厚生労働省は決して、因果を認め無い。    

 ・今迄の全ワクチンの45年間の副作用被害件数よりも、新型コロナの副作用被害件数が多いのに、10月から定期接種を行って居る。

 ・政府は、副作用被害対処予算を百倍にするも、未だに因果を認め無い。過去の、サリドマイド薬害事件の反省が全く無い。

 ・自己増殖型レプリコンmRNAワクチンの接種が始まった。細胞の増殖には、制御が掛かる、仔魚が出来無く成ると、癌細胞の様に成る。DNAにはテオレマと言う遺伝子が有る、細胞分裂で短く成る、寿命が決まって居る。普通増殖は、幾何級数の様に,倍倍に増えて仕舞う。

 ・ワクチンの利用規約を読んだら、吃驚仰天で有る。各国の政府に買わせ、国民には、無料で打たせるべし、副反応被害訴訟は,政府に対応させるべしと書かれて居る。理不尽な殿様商方が丸判り。

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 かって、大英帝国は、世界の七つの海を支配した、世界の覇権国で有った。植民地や属国や保護国も多かった。世界は、左側通行が主流と思って居たら、今や、右側通行が主流に成って仕舞って居る。馬車の時代までは、左側通行が普通で有った。米国が勝手に左ハンドルのガソリン自動車を世界中に販売し出した。暴挙で有った。

 

 ・世界の人口の9割は、右利きで有る。心臓が左に偏って居る為でも有る。工具などの道具は右利き用に作られて居る。

 ・地球の自転の影響で、左廻が優位で有る。右利きの人は。右足も利き足に成る。陸上のトラック競技や、競馬や、競輪や、ボートも左回りが多い、古代ローマの洗車協議も左廻で有った。馬も右足が効き足が多い。

 ・右利きの人は、右足も利き足に成るので、目を瞑って真っ直ぐに歩くと、自然に左に曲がて仕舞う。砂漠で遭難して、水を求めて彷徨って居たら。、元の場所に戻って仕舞った悲劇も有る。大きな円を描いて元に戻って仕舞う。

 ・心臓が左に偏って居るので、剣はは右手で持ち、盾は左手で持つのが普通で有った。剣が自由に使える様に、右側を開けて置くのが普通。盾が当たらな様にでもあった。

 ・日本の侍は、刀を左の腰に差して居た。右からの敵は、一振りで倒せた、されど、左からの敵は、二振りに成って仕舞う。刀の鞘が当たると、無礼と成って,斬り会いになった、其れを回避するために、左を歩いて居た。

 ・日本の侍は、右腕を下にして寝て居た。右側通行では、旅人に、足を向ける事に成る。

 ・日本の侍は、馬に乗る時は、馬の左側から載って居た。刀の鞘が馬の腹に当たらない様にで有る。

 ・男女同伴の場合が問題で有る。淑女は紳士の左を歩くべきで有る。右側では、咄嗟の時に助けて貰え無い場合が有る。紳士鵜の一歩は、淑女の一歩より長い、当然、左に曲がって仕舞う。昔は、二回の窓から、道路に、汚水を撒く輩が多かった。紳士が窓側を歩くが普通で有った。現代でも危険な車道側は紳士が歩くのが普通。

 ・馬車の御者は、左手で手綱を握りしめ、右手で鞭を操るのが普通で有った。当時は、馬が毒へ部に怯えて暴走する事故も有った。御者は,右から降りて、馬の前を横切るの意が普通で有った。今でも其の習慣が残って居るのか、車の前を横断する運転手が居る。

 ・大きな汽船は、急には曲がれ無い、小さい舟に回避義務が有る。戦艦と漁船では、漁船に回避義務が有る。タイタニック号の海難事故は余りにも有名で有る。前方の氷山で、取り舵一杯は正解で有ったが、直進して居たら、沈没は免れた可能性が有った。以後、ピペット工法から、溶接工法に替わった。 

 ・電車などの高速車両は、地球の自転の影響が大きい、左旋回では、回転半径が短くて済む。脱線事故も少ない。明らかに、左側通行が優位で有る。ロケットを打ち上げる時も、地球の自転を利用して居る。

 ・バス等の、公共乗り物は、運転手は、除却の安全を担うのが責務。暴漢から、大事な右腕を守れる、左側通行が理に適って居る。

  

 

  漢字かな混じりの日本語の怪

 

 ・表音文字言語は、少ない文字数で、読み書きが出来る利便性は高い、されど、膨大な単語を、国語辞典で学習する必要が有る。問題は、国語辞典が国語で書かれて居る事で有る。日本人がEnglish英語の学習で、英英辞典を引くが如しで有る。韓国では、同音異義語が多過ぎ、教科書に漢字の注釈が入る場合も有る。韓国は日帝残滓の根絶の為に漢字を廃止し、論理的な思考が出来無く成る、退化が始まった。

 ・表音文字の漢字を、重要な基本の漢字、三千程を学習する丈で、可成の応用が利く。漢字は主部で大分けされていて、理解しやすい。幼児期の漢字学習が知能を伸ばす。橋の文化圏は器用な人が多い。、器用で有る事は知能を高める。

・アラビア数字0123は表意文字で有る。因みにアラビア語表音文字で有る。アラビア数儀は印度伝来が丸判り。アラビア数字は表意文字で有るが、読みは、各国語のすうの読みで有る。漢数字零一二三は、十進法に従っているが、すべての国がそうでは無い。昔の尺貫法やも十進法に従って居無い。欧米の算数のレベルの低さは、アラビア数字は10進法なのに、読みはそうは成って居ない。日本語のダースも、12進法で有る。

 ・欧米の人は、鳥のさえずりや、虫の声が、騒音としか聞こえ無い、騒音は脳が聞こえ無い様にして居る。此れを進化と言うべきか、退化と言うべきか。

 ・表音文字言語は、聴覚に関連が深く、表意文字言語は、資格に関連が深い。動物の記憶は、聴覚より資格が強力で有る。天敵から身を守り、餌を探し、巣に戻る為にも、必須で有る為で有る。記憶のコツは、資格に関連付ける事に有る。

 ・韓国のテレビドラマの古装劇を観て居ると、学童は、中国語読みと朝鮮語訳の両方を学んで居る事に気が付く、日本では日本語訳しか学んで居に、教科書の漢文の中国語読みを学ぶ機会でも或る。ドラマでは、旧字体の漢字が出て来る。臺灣語の繁体字如く漢字の読みも、日本の漢字より、中国語に近い、鞄など、日本語其の儘の単語も有る。

 ・中国語のピンインは。ローマ字に似て居るが、少し違う、発音記号の如くで有る。

 ・韓国語の조선글似て居るが、中国語のピンインの如くで有る。読み書きは誰でも出来るが、文章の意味を解せ無い、機械的文盲が増えた。同音異義語が多過ぎ、未だに大童で有る。

 ・日本語のRomajiは、余り使われないが、漢字変換に、ローマ字返還を利用して居る人も多い、漢字、かなもじ。カタカナモジ、Romaji、アラビア数字0123が、多用が今の日本語。ウニコードに登録されている文字はすぐに使える。조선글も使える。

・漢字かな混じり言語の日本語は、表音文字言語と表意文字言語の両方の活動領域を活性化出来る優れも居の。左利きの人は、左脳と右脳の両方を活性化出来るすぐれた人いが多い。料理は両手を使う作業が多く、老人のボケ防止に役立つ。男子も厨房に入るべし。

 ・不可解な、世界人口削減計画が有る。グローバル企業GAFAMも人口が増えるほど儲かる。国際金融資本家も人口が増えるほど儲かる。先の抱いた戦争が優生論的人種差別戦争で有った事は丸判り。同じ敵国の独逸や伊太利亜は白人国で、国際法違反の蛮行はし無かったが、東洋の黄色い猿の日本人にはした。優生論的人種差別は、湯食人種が犯罪を起こすと、断種の刑が科せられた、子孫を残せ無い、刑であった。新世界政府の、新世界地図には、有色人種の国が無い。

 ・EU連合は、世界政府の布石が丸判り。スペインが動けば、中南米連合も可能、スペイン語が通じる。世界保健機構WHOが、パンデミック条約や、世界保健規則IHRの改定を言い出した。世界政府の布石でも或る。

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