椎茸の炊き縮み
ダボス会議に出た議員が、総理に選ばれて、傀儡政権を立ち上げ、日本を壊すは世の常で有るが。売国仏顔鬼畜狂魔の議員が撰ばれ無くて幸いで有った。此の日本で既に40万人の殺戮が行われた。三つ目の原爆に相当する殺戮で有る。ワクチンの有効性95%の詐欺も有った。スパイク蛋白質が。有害と判って居ても、のワクチンの定期接種を目論んで居る。自己増殖型レプリコンmRNAワクチンの接種も始まる。此れは今の世の、姨捨で有る。65歳に成ると、ワクチンを打たされ、姥捨て山に捨てられる。
昔の民家の厨房は土間で有った。玄関口から、裏口まで、下駄を履いた儘、通り抜けが出来た。当時は下駄を履いて居たので、土間は凸凹で有った。厨房の片隅には大きな竃が在った。廃猫の寝床でも有った。白猫も灰に塗れて廃猫と成る。極寒の冬は、土間は氷床の如くに冷たい。下駄を履かぬ猫は、御三度で動き廻る、若女将の足の甲に載りたがる。初雪や猫の足跡梅の花。
未だ暗い内に、姉さん被り若女将は、米を研ぎ、大釜に入れ、水を計って、竃に据える。当時の竃の燃料は、稲藁や、麦藁や、菜種で有った。若女将が、稲藁に火を点けて、竃にくべる。中で寝て居た廃猫は、火炙りに遭い、怒号の猛びを上げ、飛び出す。若女将は吃驚仰天で腰抜かす。廃猫が火あぶりに成り、火猫に成る㋳、今迄の恩を忘れて、文句百垂れで有った。
抱き猫の門出嫌いも有名で有る。同床異夢の愛猫も、抱いて門に出ると、何を勘違いするのか、急に藻掻き出して、飛び降り、母屋に逃げ返り、今迄の恩を忘れて,文句百垂れで有った。
飼い犬に手を咬まれるは、余りにも有名な諺、同じ様な諺は、世界中に有る。スペインでは、『飼って居るカラスに、眼を穿られる』が有る。スペイン映画『カラスの飼育』は其の諺が映画の題名。父親が無く成り、葬儀で、死者絵の最後の別れの接吻の風習が出て来る。アイラ雪姫や眠れる森の美女に、死美人への接吻が出て来るが、此れは王子が変質者では無く、西洋の葬式の風習で有った。少女が、美人の継母の殺害を目論む恐ろしい映画。実母役の女優は、何と、喜劇王のチャップリンの娘、何故か、スペイン語が流暢。
世に鬼女の物語h多い、戦乱の世、戦で死んだ兵の、鎧兜、刀や槍を盗んで、生業を建てて居る女の物語で有る。時には、鬼女の面を被って、旅人を脅し、追剥もした。或る日の事、追剥をし、家に戻ると、鬼女の面が部屋に残って居る事に気が着いた。不思議に思って、池の水鏡に写った自分の顔をみて吃驚、何時しか己の顔も鬼女に成って居た。
烏の幽霊の掛け軸好きも有名で有る。古寺の御堂の奥まで、勝手に上がり込む。西蔵では、蝶層が行われて居た。キリマンジャロの雪では、ハゲタカの乱舞で。死期が近い事を表現して居る。手鞠と戯れる子犬のカレンダーが気に成るのか、烏が悪魔の如くに黒い羽を拡げ、網戸にへばり付い尾手居るのを観たことが有る。網戸がボロボロに成る、災難で有った。昔から、大地震や洪水や津波の後、疫病が流行る事が多かった。人命が優先で、野獣や家畜やペットは二の次に成る。死体は其の内、腐乱が始まり、蛆が湧く。蠅に成って、疫病を広める。
三作の石子詰めは余りにも理不尽で有る。寺子屋で、習字の手習いをして居た、三作が。勝手に上がり込んで、習字の半紙を食べだした、鹿を追い払おうと、文鎮を投げ付けたら,運悪く、鹿の急所に当たり、鹿を殺して仕舞った。当時の春日大社は無慈悲にも、三作に石子詰めの刑を科した。大きな穴を掘り、殺した鹿の屍と一緒に、三作を生きた儘埋葬して仕舞った。三作は、三日三晩泣き通したが、4日目の朝に泣き已んだ
。奈良の人は早起きが多い、朝起きて、家の前で鹿が死んで居たら、大童で有る。無念の余り狂い死にした、母者の音量に未だに怯えて居る。
狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事が判る。遠くの仲間の狼に指令を出して居る。犬も遠吠えで、他家の飼い犬と連絡を取って居る。鳥の囀りの言語を研究した学者も居る。欧米人は虫の声が、騒音としか聞こえ無い。騒音は脳が聞こえ無い様にして居る。森の中で余り静か過ぎて、耳が痛く成る事が有る。最近、犬や猫の鳴き声を聞か無い、烏は煩く鳴くのに。凶作で飢饉が起き、飢餓が起きると、最初に、犬や猫が居無く成る。飢餓と空腹の区別が着か無い人も多い。飢餓に至ると幻覚があらわれる。仏教では、飲まず食わずの、不眠不休の苦行が有る。最後には、涅槃の悟りに達するとか、飢餓の幻覚で有る。韓国映画に、『王宮の夜鬼』が有る。飢餓の幻覚の狂気を描いて居る。絵画にも飢餓地獄の絵図が有る。悍ましい人食や、糞食が描かれて居る。絵図に『放屁合戦』が有る、眼に見え無ないものを火焔で描いて居る。
今、世界には、7000近い言語が有る。方言も数えると、其の数倍には成る。されど、其の殆どが、表音文字言語で、表意文字言語は、中圀語と台湾語と日本語のみで有る。生物の多様性を鑑みると、異様で有る。古代文明の発祥の初期は、象形文字風の表意文字言語が、世界各地で発生した居た筈が、現代に至って居無い。古代エジプト文字のヒエログリフも象形文字風で有るが、現代に至って居無い。
〇、表意文字言語は、少ない文字で、読み書きが出来る利便性は有るが。膨大な単語の意味を、国語辞典で学習する必要が有る。問題は、国語辞典が国語で書かれて居ることで有る。日本人がEnglish英語の学習で、英英辞典を引くが如しで有る。読み書きが出来ても、文書の意味を解せ無い、機械的文盲が多い。漢字を廃止した韓国では、僅か七十年ほどで、悍ましい事が起きて居る。論理的な思考が出来無く成る、退化が既に始まった。조선글の読み書きが出来ても、文章の意味が解せ無い、機械的文盲が増えた。조선글でカントの哲学を学んで居る、韓国の学生の苦労が偲ばれる。
■、表意文字の漢字は、基本的な重要な漢字、三千程を学習する丈で、可成りの応用が利く、読め無くても、何となく意味が判る。専門用語に成る程その恩恵は高い。漢字は部首毎に大きく分かれ、分別されて居る。部首で大体の意味が判る。
◇、アラビア数字0123は、表意文字で有る。其の利便性の高させ、表音文字言語圏でも多用されて居る。因みに、アラビア文字は、表音文字で有る。アラビア数字0123は印度伝来が丸判り。サンスクリット文字由来か、0の発明は、印度人の偉業。アラビア数字0123は表文字で有るが、読みは各国の言語に従って居る。読みが、十進法に従って居無い難儀が有る。日本語の数字の読みは、漢数字から来て居るので、十進法に則して居る。欧米の算数の成績の低さは其れに禁止て居る。ローマ時代は、当然、ローマ数字ⅠⅡⅢⅤⅩⅬⅭⅮが、使用されて居た。ゼロが無かったので、表記できる数に際限が有った。今でも巻の数や、時計の文字盤に使用されて居る。
・表音文字言語は、聴覚に関連が深く、表意文字言語は、視覚に関連が深い。動物の記憶は、聴覚より資格が強力。天敵から身を守り、餌を探し、巣に戻る為に必須で有った為でも有る。記憶野コツは、視覚に関連付ける事に有る。
・日本語は表音文字言語と、表意文字言語の両方お特徴を兼ね備えた、世界の言語でも唯一無二の存在。頁記憶や速読の特技が使える。
☆日本人は表音文字言語と表意文字言語の大脳の両方の領域を活性化出来る。漢字を廃止した韓国で、論理的な思考が出来無く成る退化が始まって居る。日本人は進化の飛躍が起きて居る。
・ブルバギの数学言論を紐解くと、本書で使用した用語の解説に多くの頁を割いて居た。今、ワクチンの有効率が問題に成って居る。世界中が詐欺に遭うは前代未聞で有る。数学者は学会で問題にしないので在ろうか。フェルマーの最終予想が有名で有った。予想は証明されて定理と成る。定理と成ると,新たな予想の証明に使える。近年、 ワイルズによって証明され、フェルマーの最終定理と成った。円周率の定義も問題が多い、円周率は直径に対する、円周の割合、半径に対する割合にすれば、天理の法則や、定理や。公式がスッキリする場合も有る。
・日本薬局方も本書で使用した、用語の一覧が添付されて居る。ワクチンの有効率の様に、誤用がs多い用語は省かれて居る。本書は用語丈で無く、本書の文章その物が、申請書類や、論文や、能書きの模範に成って居る。昔、NHKのアナウンサーの喋る日本語が、日本の標準語とされた、好き時代も有った。
・最近、英国が、第二外国語に日本語を推奨。日本語にはRomajiが有り、外国人の日本語学習に都合が好い。中国語のピンインにも似て居る。
・戦勝国が、敗戦国に自国の言語を学習させるは、世の常で有るが、English英語は余りに日本語と違う。6年間も勉強し、幼児番組の、セサミストリートが聞き取れ無い。今言った事の副賞が出来無い。YouTubeで、外国のテレビドラマを見ていると、母国語に思える言語も多い。Romajiに近い言語も多い。イタリア語やスペイン語をお勧め。日本人でスペイン語なら可成りの可能性が有る。
・日本語は、擬音語や、擬声語や、擬態語の、オノマトペが矢鱈多い。日本の母者は、お外から聞こえて来る、大自然の霹靂の轟音や、風の音や、雨の音や、野獣の啼き声、鳥の囀り、虫の声を口で真似て、赤子に日本語を教えて行く。鴬は、ホーホケキョとは鳴いて居ないが、法華経が有る為に、そう聞こえる。
・世界各国の知能指数のランキングを観ると、漢字文化圏の上位が判る。幼児期の漢字の学習が、知能を伸ばす報告も有る。箸の文化圏の手先の器用さが際立つ。此れは遺伝では無く、幼児期の手先の訓練の賜物、器用で有る事は、知能も伸ばす。
・左利きの人は、器用で、秀才で、芸実化やバイリンガルが多い。左脳と右脳の両方を活性化出来る為でも有る。老人の呆け防止には、左手の活用が大事。料理は両手を使う作業が多く、男子も厨房に入るべし。
・好い事は長続きし無いのが余の常、日本の株価も今がバブル。外資は、売り時を窺って居る。少しずつ分から無い様に売り抜ける。売り切った時に暴落が待って居る。
・柘榴葉、手榴弾の語源でも有る.、物騒な果実。小鳥が食べ易い様に。自ら破裂する。星が器用の柿も、小鳥の為に数個残して置くのが普通。柘榴豊穣の象徴、子孫繁栄として絵画にも多数描かれて居る。
・昔,実家の近くに蓮田が有った。農家には、泥まみれの辛い仕事で有ったt。蓮の葉の揺れる玉水は、揺れ動く心の如し、昔、大奥のテレビドラマで,蓮池の映像が有った。仏教には、輪廻の思想が有る。今や宇宙論は百花繚乱の時代、膨張と収縮を永遠に繰り返す理論は理解しやすいが、それでも、最初は必要成る。ガモフが提唱した、ビッグバン理論で、大宇宙の元素比が計算で求まる。実際の観測値に同じ、何と、其の元素比が、生物に同じ、地球の元素比に同じで無い事は重要で有る。生物は、大宇宙の在り来たりの元素を利用して居るとも言えるが、生命の発生に必須の元素が揃う迄、生命の発生は無かった事を示唆して居る。宇宙創成から最初の90億年は、元素の進化の時代、大宇宙の何処にも,生命は発生し無かった事を意味す。生命の発生の確率を計算した、日本の生物学者が居た。リボゾームのmRNAは偶然い出来る可能性は有るが、蛋白質を合成するリボゾームが既に其処に有る必要が有る。