vienenasia80_いらっしゃいのブログ

いらっしゃい 利他の心

微睡や転寝は、黄泉への旅路の、予行成り、一瞬が永遠の如し

 

 

 

 

      微睡や転寝は、黄泉への旅路の、予行成り、一瞬が永遠の如し

 

           

 

 車椅子の天才宇宙論学者のポーキング博士が無く成って久しい。宇宙論は、大宇宙の開闢や終焉を、数式で研究する奇妙な学問。既に、宇宙創成の最初の3分間が詳しく研究されて居る。されど、3分前に何が有ったのかが判ら無い。インフレーション理論では、日本の学者貢献して居る。仏教には、輪廻の思想が有る。膨張と収縮を永遠に繰り返す思想でも有る。されど、それでも、最初は必要。今の宇宙が膨張して居る事は、天文学者のハップルが、遠くの銀河を観測していて、全天°何方の方向を観測しても、天体望遠鏡から、遠ざかって居る事に気が付いた、されど、天体望遠鏡が大宇宙の中心では無い、そう診える丈で有る。大宇宙其の物が膨張して居たので有る。時間を弱戻しにし、宇宙創成の初期には、針の先より小さかった事に成って仕舞う。巨大なブラックホールの衝突も有りえる話。何もないところから、発生は有りえ無い。今や、宇宙論は百花繚乱の時代、大宇宙が他にも在る可能性が出て来た。天体望遠鏡を、人工衛星に搭載するメリットは有る、地震や、火山の噴火や、大気の揺らぎが無い。最近の高性能宇宙望遠鏡が、宇宙創成の初期には無い筈の、巨大銀河が写って居る。銀河は、矮小銀河が何度も衝突と合体を繰り消して大きく成るもの、数億年の時が必要。我が天の川銀河も、近傍のアンドロメダ大銀河と衝突合体が起きれば、さらに巨大な銀河に成長する。

 今や定番のビッグ・バン理論では有るが、最新の理論では無い、可成り昔の理論で有る。提唱者のガモフは、少年少女向けの図書を多数出版して居た。学生の頃古本屋で見かけた経験が有る。『星の王子様』の作家のサンテグジュペリの如くに、独特の自筆の挿し絵が有名で有った。ガモフは、自論を少年少女に説いて居た。

 ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が計算で求まる。実際の観測値に同じ、何と其の元素比が生物に同じ、地球の元素比に同じで無い事は重要で有る。陸上動物の、血液の成分が、太古の海水の成分に似て居る事はs、誰しも納得するので有るが。生命は大宇宙の在り来たりの、元素を利用して居るとも言えるが、生物に必須の元素が揃う迄、生命の発生は無かった事を示唆する。宇宙創成の最初の90億年は、元素の進化の時代、大宇宙の何処にも、生命は発生して居無かった。

 生命の発生後、最初の30億年は、単細胞生物の時代、多細胞生物の時代に移っても、陸に上がる迄には、更に数億年を要して居る。進化と絶滅は、紙一重、我が地球生物も既に、6度の大量絶滅期を迎えて居る。氷河期や、火山の噴火や、酸素濃度の低下が有る。太古の昔、巨大な百足が、大地を這い廻り、巨大な蜻蛉が、天空を舞って居たが、気候変動で巨木が枯れ、酸素濃度が低下し,昆虫は矮小化に進化した。5度目の巨大隕石の落下で、恐竜が絶滅して仕舞った、されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。生命の発生が、必然でも、己が、今の世に、ヒトに産まれて来たは、奇跡でで有る。

 生命の発生の確率を計算した、日本の生物学者が居た。リボゾームの遺伝子配列のmRNAは偶然い出来る可能性は有る。されど、増殖するには、其処に、既にリボゾームが在る必要が有る。二つの偶然が同時に起こる事は有りえ無い。以前にドレイクの法廷式は有った。確率は、同時に起こる場合は、乗算で求まる、生命の発生条件の非椅子条件は複数有る、一つでも欠けると、生命は発生し無い。何処か一つなら、確率は加算で求まる。生命の発生の確率は零に位階が、我が天の川銀河には、地球型惑星も数多有る。何処か一つなら有りえる話、既に前例が有る。

 既に地球型惑星は、幾つか見付かって居る。海洋を有する地球型惑星なら、可成りの期待が持てる。されど、地球には月が在る、月は衛星にしては大き過ぎる。小惑星通しの連星の如くで有る。月の存在が、生命進化に必須なら、地球外生物の存在は期待でき無い。

 生命の発生に最適な環境と、生物の繁殖に最適な環境は違う。今は生物の繁殖に最適な環境では有るが、生命の発生には不適で有る。いま、火山の間欠泉の周りや、深海の熱水噴出孔の廻りで、新種の生物は見付かるが、生命の発生は皆無で有る。今の生物場根絶したら、二度と生命の発生は起こら無い。環境が替わる最後の一回の奇跡が今に繋がって居る。

 

 新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンも、スパイク蛋白質が無害なら、政府のした事は許されるが、実際は有害で有った。サリドマイドやくがくぃ事件が有った。サリドマイドの対称形の分子構造の一方が有蓋で有った。米国のFDAは、危険性に気が付き、米国内の販売を禁止した。他国は、製薬会社に忖度し、販売を続けた。おおくの国で奇形児が産まれた、米国他家は生まれ無かった。政府は、危険だと知り乍ら、販売を続けさせた。スパイク蛋白質が有蓋が既に判って居るのに、厚生労働省は、ワクチン接種を定期接種にし、推奨した居る。犯罪で有る。

 ・新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンは、筋肉注射で接種されるが、何時までも筋肉内に留まって居る筈が無い。血管にはいり込むと、全身の臓器に入り込む。

 ・スパイク蛋白質が、血管委入り込むと、血管壁を傷つけ、血栓が出来る、辞意際に死体の解剖で、血栓が見付かって居る。

 ・問題は、一個の、ワクチンmRNAが、幾つのスパイク蛋白質を産出するかで有る。一個しか算出し無いので在れば、安全ではs有るが、余りに効能が悪い。されど、ウイルス一個分を算出し続けるは問題で有る、多過ぎる。ウイルスには、一個分で止める遺伝子情報が有る。新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンには其れが無い。壊れるまで、算出し続けるは大問題で有る。実際、接種後3年も経って、腸内から、スパイク蛋白質が見付かって居る。ワクチンmRNAが増殖して居る。自己増殖がたレプリコンmRNAd億ワクチンは其の増殖を利用した製剤。

 ・免疫細胞は、ワクチンmRNAを異物として、食べて仕舞うが、ワクチンmRNAが、免疫細胞のリボゾームを利用して、スパイク蛋白質を産出し続ける。

 ・大問題は、免疫細胞は、スパイク蛋白質を出す、己の細胞をウイルスと勘違いし、攻撃し、殺して仕舞う、己の細胞をで有る。炎症が出るのは其の為で有る。

 ・抗体はスパイク蛋白質にくっ付いて、感染を阻止するが、スパイク蛋白質同士を食う付けて、2025年大阪万博ロゴマークの如き、数珠繋がりに成って団子状に成り血栓が出来る。

 ・新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの接種の回数が増える毎に、副反おも酷くなる。

 ・新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの接種で、新型コロナの免疫は高まるが、他のウイルスの免疫を下げて仕舞う。持病が悪化する事を意味する。実際に帯状疱疹ヘルペスや梅毒や癌が増えて居る。若者の心筋炎や心膜炎も増えて居る..

 ・新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンの製造番号が替わると、副反応も替わる。新たな変異株に対応する為に、成分や遺伝子配列を少しずつ替えて、生体実験を行って居る。或る製造番号に死者が多い、偏りが有る。

 ・新型コロナに生物兵器仮説が有る。(別紙参照)新型冠状病毒用mRNA毒ワクチンが、短期間で開発されたのも、不可解で有る。

 ・間も無く、自己増殖型レプリコンmRNA毒ワクチンの接種が始まる。自己増殖は制御し無いと、指数関数風に増えて仕舞う、癌細胞の如くで有る。治験の段階で死者が出て居るのに、政府は推奨。超過死亡が激増する。

 ・デジタル庁が公表して居た、ワクチン接種数日次推移のグラフと、厚生労働省が公表した居た。新型コロナ新規感染者数のグラフと、感染重症者数のグラフと、感染死亡者数のグラフと、人口動態統計の死亡数のグラフと、超過死亡のグラフには、明らかに相似相関が観られる。大きな山が其々に4つも有る。されど、厚生労働省は因果を決して認め無い。

 ・人口動態統計の死亡数も、2021年の1月の以前と以後で大きな違いが有る。されど、厚生労働省は因果を決して認め無い。

 ・超過死亡の計算式を勝手に変更し,今や町家死亡は無い事に成って居る。予想を上げて仕舞って居る。

 ・米国テキサス州は、ワクチンの有効率0.84%を有効性95%とした詐欺で、ファイザーを提訴、許可申請を出したFDAも責任が有る。数学者も学会で議論し無かった。

 ・政府は、治験もせずに、ワクチンの接種間隔を、5箇月間隔から,3箇月間隔に間隔を短縮して仕舞た。有効率0.84%は、3箇月で、零に成り,5箇月では負に成る事が丸判り、有効率が負とは、接種すればする程に、感染爆発が起きる。辞意際に起きて居る。日本は接種数世界一で、新型コロナ感染者数も世界一出、超過死亡も世界一で有った。

 ・ワクチンの購入規約を読んだら、吃驚仰天で有った。ワクチンを政府に買わせ、国民には、無料で接種させ、服藩王被害訴訟も、政府に対応させるべし、と明記。ワクチンを売って上げるの、理不尽な殿様商方が丸判り。

 ・使用期限前のワクチンの廃棄が可成り有る。新しい変異株に対応のワクチンを打たせるためでも有った。コロナ対策に100兆円の予算を計上。ワクチンは、10兆円程度で有った。残りは、ワクチンを接種させる為に、新型コロナの恐怖を煽る為に使われた。末期癌や交通事故死の場合でも、死後態々PCR検査をさせて、要請なら新型コロナ感染死に化すんとして居たた、ワクチンは接種して居無か態々報道した。

 ・マイナンバーシステムでワクチン接種履歴を管理して居たが、5年で抹消とか、証拠隠滅を図った。

 ・治験離脱者が可成り居る可能性が有る。ワクチン委添付の能書には起債が無い。船員も居たら、治験尾信頼性が問題で有る。服藩王が酷く、治験を放棄したので有る。法外な報酬も放棄した事に成る。命の方が大事で有ったので有る。

 ・ワクチンの有効率0,84%の信実。(別紙参照)

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   かっての、大英帝国は、世界の七つの海を支配した、世界の覇権国で有った。植民地や、属国や、保護国も多かった。世界は左側通行が主流と思って居たら。今や、右側通行が主流に成って仕舞たt。

 ・地球の自転の影響で、左周りが優位で有る。台風の渦巻きや、鳴門の渦を見たら其れが判る。銀河の渦も歴然。

 ・人類の九割が右利きで有る。心臓が左に片寄って居る為、右利きが有利で有る。

 ・右利き人が、目を瞑って、真っ直ぐ歩くと、自然い左に曲がる。右足の一歩が左足よりも長い。砂漠の真ん中で遭難し、水を求めて、彷徨い歩いて、元の場所に戻ってしまう例は多い。右利きの人は、トラック競技葉、左回りが有利で有る、地球の自転の影響も有る。競馬や競輪やボートも左回りが多い、古代ローマの洗車協議も左回りで有った。

 ・現代の様な、高速車両では、地球の自転の影響も大きい。大きな船は直ぐには曲がれ無い、小さい舟に回避義務が有る、戦艦と漁船では、漁船に回避義務が有る。タイタニック号の海難事故が余りにも有名で有る。前方の氷山を忌避する為に、取り舵一杯は正解で有ったが、直進して居たら、沈没は免れた意見も有る。以後、ピペット工法から、溶接工法に替わった。

 ・昔から、兵は、右手で剣を持ち、左手で縦を持って居た。心臓が左に片寄って居る為でも有った。右側が広い空間が必要で有った。盾が当たら無い様に、左側を歩いて居た。

 ・日本の侍は、刀を左の腰に差して居た。右からの敵は、一振りで倒せるが、左からの敵は、二振りに成り不利で有った。昔は、刀の鞘が当たると、無礼に成って、斬り合いに成った、其れを避ける為に、左を歩いて居た。

 ・日本の侍は,馬に乗る時は、刀の鞘が馬の腹に当たら無い様に、馬の左から乗って居た。左側通行は理に適って居た。

 ・馬車の馬にも効き足が有る。多頭馬車では、右側に速い馬を置くのが普通。曲がるのが難しい。御者は左手で手綱を握り締め、右手で鞭を操って居た。馬車の時代までは確かに、左側通行が優位で有ったが、米国の自動車会社が勝手に左ハンドルの自動車を販売して世界中に輸出した。

 ・男女同伴の場合が問題で有る。紳士の一歩は、淑女の一歩長い、左に曲がって仕舞う。淑女は紳士の左に着き。左側を歩くが普通。昔は、二階の窓から、汚水を道路に撒く輩が多かった、其処で、窓側を紳士が歩くのが普通で有った。現代でも危険な車道側を紳士が歩くのが普通。淑女が右側に立つと、咄嗟の時に助けてもらえない場合が有る。

 ・今でも、多くの人は、鞄等の荷物は、左手で持つ。右手は咄嗟の時の為に、空けて置く必要が有る。

 ・螺旋階段も左旋回が普通、非常階段は逆に成る。

 ・乗合バスの様な、公共乗り物は、運転士は乗客の安全を守る責務が有る。暴漢から右腕を守れる、左側通行が、普通。 

 

 

  ヒトが、人に成り得た要因には諸説有り。人の進化は、頭蓋骨の容量の増大で確認出来る。されど、容量が徐々に増大したのでは無い。或る時期に急激に増大して居る.其の期間に何かが有ったので有る。地質学の年表を重ね合わせると、火山造山期と重なる。地下深くの放射能を含んだ、マグマが大量に地表に噴出した時期と重なる。

 ・直立二足歩行が有る。恐竜の中にも、二足歩行をした種も有った、確かに頭蓋骨の容量は増したが、何故か前足が退化して仕舞った。鳥類の中にも、駝鳥や、エミューや、ヒクイドリの様に、二足歩行をする者も居るが、頭蓋骨の容量が増大する事は無かった。直立が重要で有る、今でも荷物を頭の上に載せて運ぶ風習が有る地域が有る。

 ・道具の発明が有る。石斧や、石槍が、武器に成った事は、重大で有る。野獣とも互角に戦えた、土器の発明で、煮炊きが可能に成った。犂や鍬や鎌等の鉄器のふきゅうで、農耕が一気に進んだ。穀物の栽培で、備蓄が可能に成った。

 ・文字や言語の発明が有る。狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事が判る。遠くの仲間の狼に指令を出して居る。鳥の囀りの言語を研究した学者も居る。

古代文明の頃は、世界各地で、象形文字風の表意文字言語が発達した事が想像できる出来るが、漢字以外現代に至って居無い。古代エジプト文字のヒエログリフ象形文字風で有るが、現代に至って居無い。

 ・火食が有る。今迄硬くて食べれ無かった、穀物や、実や種や、瓜や、芋や、根や、地下茎や、筋肉も、煮炊きや焼いたりで、軟らかく成り、食べれた。

 炎は、照明にも成り、野獣を遠ざける事が出来た。火は暖を摂る事が出来、家族が集まり、言語が発達した。

 ・有効率0.84%を、有効性95%と全世界を騙した事件が有った。金の預かり証が、紙幣に成った。其の内、金を預から無くても預かり証を発行した。嘘の文化が発達した。