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いらっしゃい 利他の心

利他・利便・利用、諺・慣用句・川柳一覧

 

 

         利他・利便・利用、諺・慣用句・川柳一覧

 

 

 『ワクチンの有効率95%とは、ワクチンを接種したら、95%の人は感染し無いは間違い』

 此の間違いでワクチン接種の生体実験の元凶で既に20万人が殺された。日本人が黄色い猿の為、総て許された。広島と長崎で、原子爆爆弾の特許申請の為の資料集めの為に、50万人が殺された前例が有る。国際法違反の鬼畜狂魔も、日本人が東洋の黄色い猿の為許された。大東亜戦争は、米国内のコミンテルンのスパイが、東洋の黄色い猿の根絶を懇願した、米国大統領を戦争に煽って始めたもの、真珠湾奇も暗号解読に成功して居て、事前に奇襲を察知して居乍、ハワイの総督に連絡し無かった。戦後の極東軍事裁判は事後裁判で有った、事前に刑罰が決まって居た。インド人の判事丈、裁判の無効を要請。宝籤の当たる確率を、外れ同士の数の比率で出す無知蒙昧が有った。
 ワクチンは感染予防の為に、健康な人も全員接種するのが基本。罹患者丈が服用する治験薬よりも、桁違いに儲けが出る。人類全員を7回も接種させたら。莫大な富が、ワクチン製造メーカーに転がり込む事に成る。富の重みで、蔵の床が抜ける。


 『ワクチンの副反応はワクチンが効いて居る証では無い』

 (別紙参照)


 『デジタル庁が公表した居た、ワクチン接種数日次推移のグラフと、厚生労働省が公表の、新型コロナ新規感染者数日次推移のグラフと、感染重症者数のグラフと、感染死亡者数のグラフと、町家死亡の数のグラフには相似相関が観られる。既に大きな山が4つも有る』

 されど、相似相関が有っても、厚生労働省は決して因果を認め無い。ワクチン接種後の死亡で有っても、多くの遺族は死体解剖はし無いので、訴訟は難しい。


 『2022年も超過死亡が激増の年、されど、4月5月6月の期間丈何故か超過死亡が少ない。此の期間丈何かが有ったので有る。何かっが無かったとも言える』

 3回目接種が頬終了し、4回目接種が開始される迄の、接種間隔の空白の時期に重成る。既に6回目接種が始り、第9波の感染爆発が予想される。又ちゅか死亡が増える。7回目接種が始ると、又、第10波の感染爆発が起きる。又、超過死亡が増える。

 『新形コロナウイルス生物兵器仮説が有る』

 (別紙参照)


 『80兆円(当時の貨幣価値)の血税を持ち出し、壱百年の廣施をし、壱千年の怨みを買い、壱万年の敵国にされる』

 (別紙参照)


 『犬の竿竹唸り」

 犬は棒の恐怖を遺伝子に書き込むのに、数千年を要した。犬が竿竹にも怯えて唸る事を知らない人には『犬も歩けば棒に当たる』の諺が理解し難い。棒に当たる災難を、自分勝手に、幸運の女神にでも出合えるかの如くに思って仕舞う。 ウロウロしないと幸運には出合え無いと解釈した仕舞う。


 『カラスの飼育』

 『飼い犬に手を咬まれる』は余に有名は諺、勿論世界中に同様の諺は有る。スペインでは『飼って居るカラスに眼を穿られる』が有る。スペイン映画『カラスの飼育』は其の諺が題名。父親が死んで、美人の継母の殺害を目論む少女の恐ろしい物語。何と、実母役の女優はあの喜劇王チャップリンの娘。
何故かスペイン語が流暢。映画の中で死者への最後の別れの接吻がでて来る。西洋の風習で有る。西洋の童話で死者への接吻が出て来て戸惑う部分で有る。日本人から観たら悪習に思える。スペインの歌のベサメムーチョは死期を悟った夫が、妻に最後の別れの接吻を求める歌。恋愛の歌と勘違いして居る人が多い。

 『いろはにほへと』

 此の映画は、いろは歌留多の諺を人生訓にした居た男の物語。いろは歌留多も時代と共に替わって仕舞う事を嘆いた映画で有った。誤用が一般的に成ると其れが諺の意味に成って仕舞う。ワクチンの有効率の誤用の恐怖が有る。


 『火猫の文句百垂れ』

 昔の民家の厨房は土間で有った。玄関から裏口迄通抜けが出来た。当時は下駄をひた居たので、土間は凸凹で在った。極寒の冬は、土間は氷床の如くに冷える。下駄を履かぬ猫には苦行で有る。姉さん被りの若女将が御三度で忙しく動き廻る、足の甲に載りたがる。
 厨房には大きな竃が在り、当時は稲藁や麦藁が燃料で有った。当時飼い猫は竃の灰の中で寝て居た。残熱で暖かい為で有る。白猫も灰を被って灰猫に成る。姉さん被り若女将は未だ暗い内から起き出し、米を研いで、大釜を竃に据え。藁に火を点けて竃にくべると。中で寝た居た灰猫は、仰天の猛を上げて飛び出す。若女将も吃驚仰天で腰抜かす。灰猫も火炙りに遭って、火猫に成った途端に、今迄の恩を忘れて文句百垂れで有る。

 『抱き猫の門出嫌い』

 同床異夢の愛猫も、抱いて門に出ると、何か勘違いするのか、急に藻搔いて飛び降り母屋に逃げ返り、今迄の恩を忘れて、文句百垂れで有る。飼い主を信用した居無い事が丸判り。


 『薄氷下の緋鯉』

 極寒の冬、川が凍り付いて、氷の下の緋鯉を猫が観付けた。獲りたいのに、獲れ無い。                     


 『退化は元には戻れ無い、絶滅への予兆成り』

 生命進化のスピードは余に遅く、生涯を掛けても目にする事は無い、されど、外来種が在来種を駆逐する例は何度か目にした。ザリガニや、ブラックバスの大繁殖が実際に有った。


 『猫の足の甲載り』

 極寒の冬、昔の厨房の土間は下駄を履かぬ猫には苦行で有る。動き廻る若女将の足の甲に載りたがる。


 『猫の腹探り』

 座敷で犬の字に成って寝て居ると、猫が何処からともなくやって来て、前足を腹に載せて、何やら啼く。


 『猫の股下鎮座』

 昔は狼や犬や狸や狐や鼬が居たので有る。


 『自分で高い所に登って降りれぬ猫、馬に成れよと啼きさらす』

 猫もヒトを使うので有る。


 『世上の眠借り猫、鼠を退治して、天か泰平を夢見たり』

 昔は鼠が増えると猫を借りた来た。


 『ヒト待ち顔の猫、座布団は未だか、湯たんぽは未だか』

 猫の巣は母屋で有る。人も家畜成り。


 『悠久の今』

 昨日はもう無い、明日は未だ着て居無い。今丈が総てだ!


 『鳳凰の長き』

 悪貨は良貨を駆逐する。朝鮮で漢字を廃止し、退化が始まる。一度した退化は元には戻ら無い。絶滅への予兆成り。


 『進化と絶滅は紙一重

 巨大隕石の落下で恐竜は絶滅した仕舞ったが、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。


 『鳳凰の舞』

 西蔵民族円舞に日本人が忘れて仕舞った物を見付けた。日本於盆踊りの原点を見たり。


 『退化は絶滅への予兆成り』

 僅か七十年で漢字を廃止して退化が始まった。