vienenasia80_いらっしゃいのブログ

いらっしゃい 利他の心

姥捨て山の数多の髑髏に蹴躓く長男の屁っ放り腰、次回は長男の番で有る。

 

 

 

 

          姥捨て山の数多の髑髏に蹴躓く長男の屁っ放り腰

                     次回は長男の番で有る

 

     

 

  今の世に、姨捨が始まった。火葬場に順番待ちが出来た。2021年の2月以前と、二月いごでは、厚生労働省が公表の人口動態統計の死亡数のグラフに、異変が起きた、超過死亡も激増。2月に何かが始まったので有る。日本丈の珍奇なら、日本の得意な風土性も有るが、世界中で、超過死亡の激増が続いて居る。今や世界は、パンデミックも終息し、カスクも外し、通常の生活に戻り、ワクチン接種を止めて久しいのに、未だに津尾以下死亡が減ら無い。先の大東亜戦争で、広島と長崎で、原子爆弾の特許申請の為の、資料集めの為の、生体実験で50万人の殺戮が実際に有った。被爆者の白血病は、被爆後7年目がピークで有った。癌は10年目がピークで有った。ワクチンの接種後何年目に副作用が出るかの、治験はされて居無い。3度目の原爆に近い、s釣り区が進んで居る。定期接種が始まる。また、死亡数が激増、超過死亡も激増。此れは殺人行為で有る。

 有効率0.84%のワクチンを、有効性95%と嘘を吐いて、1740万人の殺戮が行われた。騙す方が、賢いのか、騙される方が、阿呆なのか。

 

 ダボス会議に出る政治家が、次期総裁の候補に上る。日本は未だに米国の属国と思って居る国が多い。傀儡政治家が多い。進駐軍のGHQの行った、日本弱体化計画が未だに続いて居る。先の大東亜戦争は、優生論的人種差別戦争で有った。同じ敵国の独逸や伊太利亜は破棄人国でしなかった、国際法違反の蛮行も、日本人にはした。コミンテルンの米国内のスパイが、東洋の黄色い猿の根絶を懇願した、米国大統領を戦争に煽って始めさせたもの、真珠湾奇襲も、当時、既に暗号解読に成功し、奇襲が事前に察知し乍ら、ハワイの総督に連絡し無かった。在米外国人の強制収用や、都市への空爆や、原子爆弾の使用は、国際法違反の蛮行で有ったが、白人諸国は其れを認めた。

 ワクチンの購入規約を読んだら、吃驚仰天で有る。ワクチンは各国の政府に買わせ、国民には、無料で接種させるべし、副反応被害訴訟も国に対処させるべしと、明記。制約会社は、各国の政府迄、傀儡にして居た事が丸判り、ワクチンを売って上げるの、理不尽な殿様商方が丸判り。

 ワクチンは感染予防の為に、健康な人も全員接種するのが基本、治療薬の様に、罹患さ丈が、服用するのより、桁違いに儲けが出る。人類全員に7回も接種させたら、甚大な儲けがワクチン会社に転がり込む。富の重みで,蔵の床が抜け落ちる。

 

 二月以前は、新型コロナも5塁に相当の如くで、日本人は、欧米人よりも感染が少ない要因のファクターXが有った国、防疫で世界の模範国で有った筈、されど、二月以降、ワクチン接種数世界一で、新型コロナ感染者も世界一で、超過死亡も世界一で有った。日本は狂って居た。

 新型コロナの防疫の為に、百兆円の予算がとられた。ワクチン其のその物の経費は10兆円程度で有った。残りの90兆円は、新型コロナの恐怖を煽り捲り、ワクチンを接種をさせる為に使われた。姥捨て政策で有る。

 当時、葬儀社の株が上がるのを見越して、大量に購入した国会銀河居た。姥捨てを見越して居た事に成る。

 

 ファクターXて何だったの?

 ・玄関で靴を脱ぐ風習は日本丈ではない、韓国やトルコデモ見掛ける.テレビドラマンその習慣が出て来ると、何故か、親近感が湧く。公衆便所に入った靴の儘、駐豪に入るは」問題が多い。絨毯を敷く風習の地域は、土足文化で無いとは思えるが。

 ・法規制無しに、マスク着用100%の国、自粛要請丈で、自宅に引き籠る国民性。

 ・日本人は、マスクや、手荒いや、洗顔や、嗽の習慣が有る。清潔好きで、毎日の入浴を欠かせ無い。

 ・日本人は外出着と普段着を着替えて居る。学生も学生服に着替える。着物も訪問着が有る。

 ・日本の家屋は木造が多く、換気が良い、窓が広く、日光や紫外線が入る。黴の発生が少無い。地下は湿度が高く、換気が悪く、日光や紫外線が入らず、黴の発生が有る。地下鉄の在る都市の感染者が何故か多い。

 ・日本人は人前では、握手や、抱擁や、接吻は皆無、夫婦以外の降雪も皆無。

 ・日本人はビールを飲み乍ら、御喋りを楽しむを習慣が無い、自宅に知人を招いてパーティーを開く事も無い。

 ・日本語は、水がチョロチョロ流れ落ちる音にも似た、世界でも物静かな発声の言語、唾の飛散が少ない。

 ・渡り鳥の渡りの経路の国が、感染が少ない、鳥インフルエンザも鴨が運んで来る。

同床異夢の愛猫も、蝙蝠や蛇や、鼠と接触が有る。

 ・パンデミック以前いは、中国の観光客が街に、溢れ返っていた、其の時既に、集団免役が出来て居た化膿性は有る,

 ・結核の予防接種のBCG仮説が有る。株毎に、相関が見られる。日本株が最強で有った。されど、相関が有っても、因果が特定出来て居無い。

 ・5-ALAを多く含む発酵食品の、味噌や納豆を多く食して居る。和食は健康食で有る事が、地中海食と同じに高く評価されて居る。和食は、魚貝類を多く使い。青菜や、瓜や、芋や、根や、地下茎の繊維分の多い食材を多く使って居る。其の地で、其の季節に採れるものを食するが一番で有る。輸入品では農薬の問題も有る。

 ・日本人の6割が持つ、白血球の型、HLAーA24が要因か。

 

 昔の民家の厨房は土間で有った。玄関口から、裏口まで、通り抜けが出来た。当時の厨房には、大きな竃が在り、灰猫の寝床でも有った。世界中に灰被り姫の童話が有る根拠でも有る。当時は下駄で有ったので、土間は何故か凸凹でで有った。極寒の冬は、下駄を履かぬ猫には、厳しいものが有った。御三度で動き廻る、若岡もの足の甲に載りたがる。

 若女将は、未だ暗い内に起き出し、米を研ぎ。大釜に入れて、水を調整し、竃に据える。当時の燃料は、稲藁や、麦藁や、菜種が主流で有った。稲藁に火を点け、竃にくべると、中で寝た居た廃猫が、悲痛の猛びをあげ、火炙りに成り飛び出す。若女将は吃驚仰天で腰抜かす。廃猫も火猫に成ると、今までの恩を忘れ、文句百垂れ垂れる。

 抱き猫の門出嫌いも有名で有る。同床異夢の愛猫も、抱いて門に出ると、何を勘違いするのか、急に藻掻き出して、飛び降り、母屋に逃げ返り、今までの恩を忘れて、文句百垂れで有った。飼い主を信用して居無い事が丸判り。

 飼い犬に手を咬まれるも余りにも有名な諺で有る。もちろん、世界中に似た諺は多い。スペインでは、『飼って居るカラスに、眼を穿られる』が有る。スペイン映画、『カラスの飼育』は其の諺が題名。父親が無く成り、葬式が行われる。少女は、死者への最後の別れの接吻が嫌がる。白雪姫や、眠れる森の美女の死者への接吻は、葬儀の風習で有った。王子が変質者では無かったので有る。少女が美人の継母の殺害を目論む、恐ろしい映画で有った。実母役の女優が、何と、あの喜劇王チャップリンの娘、何故かスペイン語が流暢。

 烏の幽霊の掛け軸好きも有名で有る。古寺の御堂の奥まで勝手に上がり込む。飢餓と空腹の区別が着かない人が多い。飢餓に陥ると幻覚があらわれる。仏教では,飲まず食わずの不眠不休の苦行が在る。再簿には涅槃の悟りの境地に達するとか、飢餓の幻覚を涅槃と勘違いして居る。韓国映画『王宮の夜鬼』で飢餓の幻覚の狂気が描かれて居る。絵画にも悍ましい飢餓地獄が描かれて居る。陣職や食糞が描かれて居る。戦国時代、死んだ兵隊の兜屋鎧や刀や槍を盗んで売り飛ばす悪女が居た、鬼女の面を被り、旅人を脅し、追剥もした板。或る日の事。家に戻って、自分の部屋に鬼女の面が残って居る事に気が着いた、不思議に思って、池の水かがみを観て、吃驚仰天、鬼女の顔に自分の顔が成って居た。

  

 ・副作用と副反応は別々の単語、総てのマスコミが副反応と言わされた。英訳すると違いが歴然。副作用は、Side effectで、服反応は、Adverse reactionで別の単語。

 ・ワクチンの接種の回数が増える度に、副作用も酷く成る。

 ・ワクチンの製造番号が替わると、副作用も替わる。成分や遺伝子配列を少しずつ変えて、新しい変異株に対応する製剤の生体実験を行って居る。或る製造番号に死亡者の偏りが観られる。

 ・ワクチンの接種の履歴の管理に、マイナンバーシステムを悪用。人類家畜化の愚民政策の一環で有った。

 ・此の種のワクチンは、スパイク蛋白質が無害で有る事が必須で有るが、実際は有害で有った。血管に入り込むと、血管壁を傷つけ,血栓が見付かって居る。2025年大阪万博ロゴマークの目玉の数珠の如くに、抗体で数珠繋がりに成って、団子に成り、血栓が出来る。実際に死体の解剖で、血栓が見付かって居る。

 ・mRNAワクチンは筋肉注射で接種されるが、筋肉内で留まって居る筈が無い、血管に入り込むと、全身の臓器に入り込む。

 。一つのワクチンmRNAが幾つのスパイク蛋白質を算出するかが問題で有る。一個のスパイク蛋白質しか算出出来無いのなら、安全では有るが、効能が余りにも悪い。されど、ウイルス一個分のスパイク蛋白質を算出し続けるは、問題で有る。多すぎる。適当な数で止める遺伝子配列が無い。もし、ワクチンmRNAが壊れるまで、算出し続けるは大問題で有る。

 ・免疫細胞は、ワクチンmRNAを異物として食べて仕舞うが、ワクチンmRNAは免疫細胞のリボゾームを利用して、スパイク蛋白質を算出し続ける。

 ・問題は、免疫細胞が、スパイク蛋白質を細胞外に出す、己の細胞を、ウイルスと勘違いして、攻撃し殺して仕舞う。己の細胞をで有る。炎症が出るのは其の為でも有る。

 ・新型コロナの免疫は出来るが、他のウイルスの免疫を阻害して、持病が悪化する。実際に、帯状疱疹ヘルペスや、梅毒や、癌が増えて居る。異常に進行が速い、ターボガンも見つかって居る。

 ・細胞内のDNAは、核膜で保護されて居て、ワクチンmRNAが核内に入り込む事は無いが、細胞分裂の際に、紛れ込む危惧が有る。

 ・鼠の動物実験で、精巣や精子、卵巣や卵子や子宮に異常が見付かって居る。次世代への影響が懸念される。動物実験に使った、鼠は寿命の半ばで皆死んで居る。 いて、

 ・ワクチンmRNAは、工場ではDNAを使って大量に増殖させて生産して居るが、その時のDNAの断片が混入して居る。接種後、細胞内の核膜内に入り込むと、遺伝子に影響が出る恐れが有る。

 ・モデルナ社は、パンデミック以前に、新型コロナのスパイク蛋白質の遺伝子配列のゲノムの特許申請を行って居た。今の新型コロナのスパイク蛋白質と同じもので有った。許可申請が一年一寸で、合格も可笑しい。新型コロンが、生物兵器で有った事が丸判り。

 ・厚生労働省は、治験もせずに、ワクチンの接種間隔を、5箇月間隔から、3箇月間隔に、接種間隔を勝手に短縮。有峰率0.84%が3箇月で、零に成り、5箇月では、負に成る事が丸判り。有効率が負とは、接種が進めば、観戦拡大を意味する。

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 EU連合は世界政府の布石が丸判り。白人国で有る。世界政府には、優生論的人種差別が有る。先の大東亜戦争も優生論的人種差別戦争で有った。コミンテルンの米国内のスパイが、東洋の黄色い猿の根絶を懇願した、米国大統領を戦争に煽って始めたもの。

 今、世界の覇権国の米国の信頼が崩れかけて居る。世界の基軸通貨の米ドルが揺らぎ出した。今の米ドルは金と兌換が出来無い。石油の決済を米ドルで行う、規約の期限が迫ってる。ロシアや中国も自国の通貨で、決済をと言い出した。戦後、日本は一度も戦争をしてないが、米国が関与した戦争や、内戦は数えきれない。米国は、国費を使いすぎ、今や赤字大国で有る。

 世界政府次の基軸通貨を模索して居る。今後は円高に向かうはず。日本は米国債を買わされて居る。中国は既に売却を始めて居る。

 ニコニコ動画サイバー攻撃を受けたが、個人のサーバーも可笑しい。サーバーソフトを起動すると、直ぐにエラーが出る。切ると出ない。目名の個人のサーバーまで、攻撃するとは思え無いが、可笑しな事が続いて居る。

 

 ワクチンの有効率0.84%の真実。

 ・有効率を止めて、有効性と言わせた経緯が有る。有効率と有効性は別の意味の別の単語。英訳すると,違いが歴然。有効率は、Effective rateで、有効性は、Effectivenessで別の単語、騙しの絡繰りが有る。  

 ・算数の分数の四則(加減乗除)はヤヤコシイ、連分数に成ると、大人でも間違える。重要な総数の母数が、約分されて仕舞う場合が有る。騙しの絡繰りが有る。

 ・算数の百分率の定義は、全体を百としたばあくぃ場合の、部分の割合。普通円グラフで表示される。他にも、千分率や、万分率や、百万分率等が有る。地球温暖化論者は地球の炭酸瓦斯の濃度は、必ず百万分率のppmを使う、使う訳が有る。二つの円グラフの別々の罹患者同士の百分率を有効性と抜かす、詐欺が有る。大きい方を勝手に百とする詐欺で有る。百分率は全体と部分の比率。百倍して%を着けるは、誤用で有る。

宇宙論の定番のガモフのビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が計算で求まる。実際の観測値に同じ、其の元素比が生物に同じ、地球の元素比には同じでんくぁい事が重要で有る。生物は,大宇宙の在り来たりの元素を利用して居るとも言えるが。生命に必須の元素が揃うまで、生命は発生し無かった事を示唆して居る。生命の発生の確率を計算した、日本の生物が学者が居た、以前い、ドレイクの方程式は有った。我が天の川銀河には前例が有るので,計算は容易い。既に地球に似た、地球型の惑星は,幾つか見付かって居る。海洋を有する、地球型惑星なら、生命の存在が可成り期待出来る。されど、地球には月が在る.月は衛星にしては大き過ぎる、小惑星同士の、連星の如くで有る。月の存在が、生命進化に必須なら、地球外生命の存在は期待出来無い。生命の発生が必然でも、今の世に、ヒトに産まれて来たは、奇跡で有る。我が天の川にも複数の生命は有りえる画、出会う事は皆無で有る。宇宙は其れほど広い。

 ・算数の確率の定義は、原因の総数に対する結果の割合。難儀な事に、別の原因でも同じ結果が出る場合が有る。此れは別の原因で有るので、取り除く必要が有る。薬の治験を二重盲検で行う根拠でも有る。此れをプラシーボ(偽薬)効果と言って、ワクチンの溶剤が効く場合も有る、実際に、美人の女医や、看護師に注射されると、速く治る。      確率論は博打の損得から発展した経緯も有り、甚だイメージが悪い。大相撲の優勝決定戦の巴戦が不公平で有る事が、確率で立証出来る。其の為、鳥雲の順番を籤引きで決めて居る。PCR検査も、無作為に行うと、偽陽性が多く成る。

 確率は面積で考察する事が出来る。されど、難義な事に、算数の四則に則さ無い。同時に起こる確率は、乗算で求まるが、生命の発生には、必須条件が多数ある、乗算で有るので、零が入って居ると、生命は発生し無い、何処か一つの場合は加算で求まる。我が天の川銀河には前例が有るので、どっかにもう一つの生命の存在の確率は加算で、可成りの期待は持てる。生命が存在して居ても、出会う事は皆無で有る。

 ・治療薬の治験は、罹患者で行われる。治療薬処方群の治癒率が有効率では無い。プラシーボ(偽薬】処方群でも、自己免疫や自然免疫で、治癒する治験者は多い。其の分は治験薬の有効では無いので、取り除く必要が有る。

 ・ワクチンの地検は、健康な人で行われる。接種の前に、健康診断が行われる。ワクチン接種群の非罹患率が有効率では無い。プラシーボ(偽薬)接種群でも、自己免疫や自然免疫やウイルスの有無で、罹患し無い治験者は多い。其の分はワクチンの有功では無いので、取り除く必要が有る。有効率が50%以下では、許可申請が不適で、不合格d3絵、ワクチンは回収で有る。病院施設の様な、清潔で、衛生的で、元々ウイルスの少ない環境下での有効率は可成り低い。動物実験の様に、共栄的にウイルスに暴露させる事は,人道上許され無い。

 ・問題は治験離脱者が数船員も居る事で有る。1回目接種で、副作用が酷く出て、2階目接種を放棄しt、治験者が可成り居る。治験結果の信頼性が問題で有る。

 ・特例承認とは、今の接種は、生体実験が丸判り。先の大東亜戦争でも、原子爆弾の特申請の為の、資料集めの為の、生体実験で、50万人の殺戮があった。被爆者の白血病は、被爆後7年目がピークで有った。被爆者の癌は、被爆後10年目がピークで有った。ワクチンも接種後数年後がピークに成る危惧が有る。

 ・ワクチンに添付の能書には、治験結果の重要な数値が4つk峰表されて居る。ワクチン接種群の罹患者数と、接種者数。プラシーボ(偽薬)接種群の罹患者数と、プラシーボ接種者数で有る。有効率の計算では、此の4つの数値を使う必要が有る。使わ無いのなら、公表する必要も無い。罹患者数同士の比で有効率を出すは詐欺で有る。罹患者数を其々100倍しても、有効率は95%の儘で有り。有効率0.84%は84%に上がる。正しい根拠でも有る。

 ・米国テキサス州が、有効率0.84%を、有効性95%と嘘を吐いて騙した詐欺行為で、ファイザーを提訴。算数の百分率の計算間違いの裁判で有った。世界の算数の先生は詐欺に気が着か無かったので在ろうか?

 ・ワクチンの購入規約を読んだら、吃驚仰天で有る。各国の政府を傀儡にし、有効率0.84%しか効かないワクチンを、政府に買わせ。、国民委は無料で接種させた。多くの老人は姥捨てを待って居る。既に3つ目の原爆に匹敵の40万人が、超過死亡で殺戮。米国では100ドル近い値段で接種。ワクチンを売って上げるの、殿様商方が丸判り。グローバル企業が、各国の政府を傀儡にして居る事は判るが、グローバル企業のGAFAMにもGAFANを傀儡にする大株主が居る。其の大大株主をも傀儡にする、国際金融資本家が居る。各国の中欧銀行の大株主でも有る。

 昔、「リザイブ」と言う映画が有った。物欲を総て叶えたものが、次に何を欲するかがテーマで有った。大抵の人は、権力を欲しがる。疫病や戦争まで、意図的に操られて居る可能性が有る。コロナも生物兵器の可能性が有る。

 YouTube が、広告を出して儲け、広告を消して儲けてで有る。

 レジ袋の有料化が未だに続いて居る。太陽光パネルで、絶滅危惧の生物も多い。猛暑の夏も何時までも続か無い。極寒の冬も有りえる話。

 猛暑の夏は、里芋の狂い咲きが観れる。里芋は熱帯のタロイモに似た芋、熱帯と勘違いして花を咲かせる。コンニャクに似た形ぼ黄色い花を咲かせる。

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