vienenasia80_いらっしゃいのブログ

いらっしゃい 利他の心

騙す方が、賢いのか、騙される方が、阿呆なのか?

 

 

 

 

       騙す方が、賢いのか、騙される方が、阿呆なのか?

 

          

 

 放屁合戦という、絵画が有る。目に見え無いものを、絵画の画題にして居る。屁が燃える事を、当時の絵師も知って居た事に成る。火焔で屁を描いた。

 ワクチンの真の有効率0.84%を、有効性95%と騙すは、詐欺行為で有る、犯罪で有る。既に1740万人の殺戮が有った、日本は40万人で有る。三つ目の原子爆弾委に当たる。此れは生物兵器の生体実験で有った。

 ロシアのアニメには、名作が多い。日本のアニメに大きな影響を与えた。西洋のアニメが遅れを取ったのは、宗教上の理由が有る。神が創り給もうた、人間が、悪事を働くは許され無い。動物なら許されるので有る。其処で苦肉の策として、動物の擬人化が始まった。犬や猫が洋服を着て立って歩く珍奇が罷り通った。

 ディズニーのアニメは、原作からの乖離が酷い。原作に無い、続編を勝手に作って仕舞って居る。

 ロシアアニメに『青蛙王女』が有る。原作の和訳は、インターネット上で公開されて居る。

 或る日、王さまは、三人の息子を呼んで、最も優れた嫁を得た息子に王位を譲ると言い出した。矢を一本ずつ与え、好きな方に矢を射って、其の矢を携えた女を嫁にすべしと言った。長男は貴族の娘を射て、次男は豪商の娘を射、三案は青蛙を射た。 

 王さまは、参院の妻に難題を課して競わせた。或る日の事、王さまは、晩餐会を催し、夫婦同伴でと命じた。青蛙の本当の姿を観て、一同は吃驚仰天。・・・

 白雪姫の物語や、灰被り姫の物語は、世界各地に有る。原作から少しずつ違う。

 

 ・有効率と有効性は別の意味の単語。有効率を有効性と言わせた騙し有る。英訳すると、違いは歴然で有る。有効率は、Effective rateで、有効性は、Effectivenessで、Effectiveの名詞形。べ地別の単語。騙しの唐栗が有る。副作用を副反応と言わせる詐欺に同じ。

 ・算数の四則(加減乗除)はヤヤコシイ、練武bb数に成ると、大人でも間違える。重要な総数の母数が、約分されて仕舞う難儀が有る。騙しの唐栗が有る。

 ・算数の百分率の定義は、全体を百とした場合の部分の割合。普通、円グラフで表示出来る。他に、千分率や、万分率や、百万分率等が有る、地球温暖化論者は、地球の大気の炭酸瓦斯濃度を、必ず百万分率を使う、使う訳が有る。百倍して、%を着けるは、誤用の典型。全体との比で、大き方との比では無い、騙しの唐栗が有る。百分率では無く唯の数比。罹患者数の比は、ワクチンの有功とは関係が無い、非有功の計算。ワクチンの有功が観られた非罹患者の数の比でなければ成らない。罹患者同士の比は頓珍漢で有る。別々の群の罹患さ数の比は百分率では無い。騙しの唐栗が有る。

 ・算数の確率の定義は、原因の総数に対する、結果の割合、難儀な事に、別の原因でも同じ結果が出る場合が有る。治験を二重盲検で行う根拠でも有る。ワクチンの主成分で無く、溶剤が効く場合も有る。其れは有効で無いので、取り除く必要が有る。プラシーボ効果には、美人の女医や看護師に注射されると、実際に早く効く。

 確率は算数の四則(加減乗除)に則さ無い難儀も有る。同時に起こる確率は、乗算で求まる。何方かの場合は、加算で求まる。確率は。面積で考える事が出来る。

 確率論は、博打の損得から発展した経緯も有り、甚だ印象が悪い。大相撲の優勝決定戦に出て来る、巴戦で有るが、不公平で有る事が、確率で立証出来る。其の為、取り組みの順番を籤引きで決め手居る。PCR検査も無作為に行うと、偽陽性が増える事が、立証出来る。

 宇宙論のビッグ・バン理論で、大宇宙の元素比が計算で求まる。実際の観測地に同じ、何と、其の元素比が生物に同じ、地球の元素比には同じ無い事は重要で有る。陸上動物の血液の成分が、太古の海水の成分委似て居る事は多くの人が納得するが、生物は、大宇宙の在り来たりの元素を利用して居るとも言えるが。生命に必須の元素が揃うまで、生命の発生は無かった事を示唆して居る。

 生命の発生の確率を計算した、日本の生物学舎が居た、前に、ドレイクの方程式は有った。我が天の川銀河には、前例が有るので、計算は容易い。実際に地球に似た、地球型惑星は幾つか観付くかって居る。海洋を有する惑星なら生命の存在は期待出来る。されど、地球には、月が在る。月h衛星にしては大き過ぎる。小惑星同士の連星の如くで有る。月の存在が、生命進化に必須なら、地球外せいめいは期待で出来無い。

 リボゾームの遺伝子配列は偶然出来ても、其処に、リボゾームが無いと、増殖出来無い。既に前例が有る事は優位で有る。銀河に一つでも、大宇宙では数多存在する事に成る。生命の派生が必然でも、己が今の世に、ヒトに産まれて来たは奇跡で有る。地球外生命が数多居ても、出会う事は皆無で有る。其れほど宇宙は広い。

 我が地球生物も既に、6度もの、大量絶滅期を迎えて居る。5度目の巨大隕石で恐竜が絶滅して仕舞った。されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。恐竜の中には二足歩行をし他種も有った。確かに、頭蓋骨の容量は増したが、前足が退化して仕舞った。

 退化は進化の中の一部、実際に飛べ無い鳥が居る。駝鳥やエミューや、ヒクイドリが居る。大陸が分裂し、天敵が居無く成り、気候が良く成り、餌が豊富な、楽園の様なちで、退化は起こる。退化は元に戻せ無い。三宅島の火山の噴火で、島民が皆避難して仕舞い、犬や猫が、野生化したら、鶏も天空を舞って居た。

 韓国で、反日の為、日帝残滓の根絶の為、漢字を自ら法律で廃止した仕舞った。漢字はは中国伝来の筈、頓珍漢の政策で有った。글は、日帝時代に日本が普及させたものの筈。글の読み書きは出来、文盲は少なく成ったが、文章の意味を解せ無い機械的文盲が増えた。論理的な思考が出来無く成る、退化が始まった。GHQに要請されても廃止し無かった、日本人に進化の飛躍が有り。

 ・治療薬の治験は、罹患者で行われる。治療薬処方群の治癒率が有効率では無い。プラシーボ(偽薬)処方群でも、自己免疫や自然免疫で、治癒する地権者は多い、其の分は、治験薬の有功では無いので、取り除く必要が有る。

 ・ワクチンの治験は、健康な人で行われる、治験の前に健康診断が必須。ワクチン接種群の非罹患率が有効率では無い。プラシーボ(偽薬)接種群でも、自己免疫や自然免疫で、罹患し無い地権者は多い、其の分はワクチンの有功では無いので、取り除く必要が有る。病院施設の様な、清潔で衛生的で、換気が良く、元々ウイルスが少ない環境下での治験では、有効率は低い、有効率が50%以下では、許可申請が不適で不合格で、ワクチンは回収に成る。動物実験の様に、強制的に被爆させる事が、人道上許され無い。

 ・問題は地検離脱者の存在で有る。能書には地検離脱者の数の記載が無い。数千人いる可能性が有る。一階目接種で、服作用が酷いと、2階目接種を拒否した地権者が居る。3千人では、治験の真理性に問題が有る。

 ・罹患者数が百倍に成ると、有効率は84%に上がるが。従来の計算式では。有効率は95%の儘で有る。明らかに可笑しい。

 ・国別に感染を比べる場合は、罹患者の数では比べられ無い、国毎に,人口が違うためで有る。10万人当たりにして比べる事は有りえる。普通、罹患率で比べる。ワクチンの場合は非罹患率で比べる。ワクチンの有功とは関係が無い、罹患率で比べる頓珍漢が有る。

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 ディズニーのアニメに、『眠れる森の美女』が有る。眠るのは、森なのか、美女なのか判ら無い。

『飼い犬に手を咬まれる』は余りにも有名な諺、勿論、外国にも同様な諺は有る。スペインでは、『飼って居るカラスに眼を穿られる』が有る。スペイン映画『カラスの飼育』は其の諺が題名。父親が無く成り、葬式で、再簿の別れの、死者への接吻が出て来る。白雪姫や眠れる森の美女も、其の葬儀の風習を描いて居る。王子は変質者では無いので有る。少女が美人の継母の殺害を目論む恐ろしい映画。実母役の女優は彼の有名な喜劇王チャップリンの娘、何故かスペイン語が流暢。

 『親指姫』のアニメは、花から服を着た姫が産まれて来る。直ぐに老婆を母と呼ぶ。

 日本のかぐや姫物語も同じで有る。

 小学生の頃に観た、雪の女王や、せむしの子馬や、白蛇伝は特に印象が深かった。

 

 最近の中国ドラマの古装劇が可笑しい。CGで作って居るのか、俳優を使って居ないのか少し可笑しい。仙人の様に,妖術を使って、天空を舞ったりで有る。

 韓国ドラマの古装劇も、史実との乖離が酷い。されど、路上で俳優が演じて居る背後に、多くの通行人がいて、仕事をして居る人が映って居る。実際に其処に居るかの様な錯覚が有る。