烏の幽霊の掛け軸好き
昔から、地震や火山の噴火や、洪水や津波等の天災地変の後には、疫病が流行る事が多かった。死者の捜索は直ぐに始まるが、愛玩動物や、家畜や、野獣の屍は後回しで有る。日にちが経つと、それらの腐乱が進む、矢賀て蛆がわく。羽化した蠅が疫病を蔓延させる。
浅間山の大噴火で、冷夏が続き、凶作が続き、飢饉が起き、飢餓が訪れた前例が有る。多くの人は、空腹と飢餓の区別が着か無い。空腹は食事で消えるが、飢餓は消えない。飢餓に成ると幻覚が現れる。仏教では飲まず食わずの不眠不休の公卿が有る。最後には涅槃の悟りの境地に達するとか。実際は飢餓の厳格で有る。韓国映画の『応急の夜鬼」は飢餓の厳格の狂気を描いた作品。昔、戦が有ると、多くの兵士が無く成った、されど、戦が終わる迄は、弔いが出来無い。当然に遺体は烏や野獣の餌食に成った。図画にも、自我地獄絵図が有る。悍ましい人食や糞食が描かれて居る。珍奇な絵図に、放屁合戦が有る。屁を火炎で表現、屁が燃える事を知って居た事を意味する。
烏の幽霊の掛け軸好きは有名で有る。古寺の御堂の奥迄勝手に上がり込む。動か無い犬や猫の写真も興味が有る。大きく黒い羽根を一杯に広げ、網戸にへばり付いて中を物色していた経験が有る。網戸がボロボロにされて災難で有った。小説『キリマンジャロの雪』では、烏の不気味な乱舞が描かれて居る。天災地変の前に、烏の乱舞が有ることが多い、されど、乱舞が有っても、天災地変が起こるとは限って居無い。
現代の、姥捨てが始まった。2021年の2月以前は、日本人は欧米人より感染が少ない要因のファクターXが有った国、世界の防疫の模範国でも有った。されど。2月以降、ワクチン接種数世界一で、新型コロナ感染者も世界一で、超過死亡も世界一で有った。日本は狂って居た。
今や、救急車の出動回数が増えて居る。火葬場の火葬待ちが続いて居る。死亡数の激増が判って居たのか、葬儀屋の株式を大量に購入した大物政治家が居た。
総ての元凶はワクチン接種が起因。有効率0.84%のワクチンを、有効性95%と嘘を吐いて、騙して、一回接種7000円で買わせたので有る。ワクチンの購入規約を読んだら吃驚仰天で有る。各国の政府に買わせ、民には無料で摂取させ、副作用被害訴訟は政府に対応させる事が、明記されて居る。ワクチンを売って上げるの理不尽な殿様商方が丸判り。
ワクチン製造会社は、各国の政府をも傀儡にして居る事が丸判り。EU連合も世界政府の布石が丸判り。優生論的人種差別が有る。有色人国家は入れ無い。世界保健機構WHO世界政府への布石が始まった。パンデミック条約や、国際保健規約いIHRの改定を言い出した。
秋の10月から、自己増殖型、レプリコンmRNAワクチンの接種が始まる。野獣の疫病の防疫で、野獣全部にワクチンの接種は不可能、そこで、一部の野獣に、自己増殖型レプリコンワクチンを接種居て、前夜中にワクチンを感染させる方式で有る。ワクチンが移るので有る。
ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾーム無しに、増殖でき無い。宿主を寝込ますは、即、隔離され、感染を拡げrられ無い。宿主を殺すは、自滅行為、即、荼毘にふされ、絶滅に向かう。弱毒化し、共生の道を歩むが。本来のウイルスの進化。餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。ウイルスも宿主の進化を促進させる、効能も有る。
多くの人は、一個のワクチンmRNAが幾つのスパイク蛋白質を算出するか知ら無い、一個丈なら安全では有るが、余りに効能が悪い、されど、ウイルス一個分のスパイク蛋白質を算出し続けるは問題が多い。ワクチンmRNAが壊れる迄、算出し続けるは大問題で有る。適当な数で止める、遺伝子情報が無い。センサーが無い。免疫細胞はワクチンmRNAを。異物として食べて仕舞うが、ワクチンmRNAは免疫細胞のリボゾームを利用してスパイク蛋白質を算出し続ける。大問題は、免疫細胞が、スパイク蛋白質を出す、己の細胞を、ウイルスと勘違いして、攻撃し、殺して仕舞う。己の細胞をで有る。炎症が出るのは其の為で有る。
ワクチンは筋肉注射で行われるが、ワクチンmRNAが筋肉内に何時までも留まって居る筈が無い。血管委入り込むと、全身の臓器に廻って仕舞う。あらゆる臓器に副作用を起こす。肺や、心臓や、腎臓や、肝臓や、脳に迄影響が及ぶ。
厚生労働省の公表の人口動態統計の死亡数の騙しの唐栗が有る。去年と丈、比べて居る。2023年が死亡数が激増の年、去年波は激増の高止まりで有る。2020年以前とと比べるべきで有った。欧州では2019年以前の4年間の平均と比べて居る。日本はいまだに世界一クラスで異常で有る。
デジタル庁が公表して居た、ワクチン接種数日時推移のグラフと、新型コロナ感染者数や、重症者数や、死亡数や、人口動態統計の野死亡数や超過死亡のグラフには、相似相関が観られる。大きな山が、其々4つも有る。されど、厚生労働省は決して因果を認め無い。
物欲を総て叶えた物が次に何を欲するかが大問題で有る。普通、権力を欲する。